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仕事・スキル 介護士の常識 2022/12/21

#食事

行事食とは?意味や由来、食べるものを行事ごとに一覧で紹介

構成・文/介護のみらいラボ編集部 3.jpg

介護施設ではさまざまな行事が行われ、それを楽しみにしている利用者さんが大勢いらっしゃいます。その一方で、行事の際のレクリエーションや献立のアイデアが浮かばず、「いつも悩んでしまう」というスタッフの方も多いのではないでしょうか。

そんなときは、「行事食」について調べてみるのがおすすめです。行事食というのは、季節ごと行事やお祝い事の際に食べる特別な食事のこと。その意味や由来、食材などを知っておけば、レクリエーションや献立を考える際の良いヒントになるはずですよ!

この記事では、1月から12月までの代表的な行事食を取り上げ、意味や由来について紹介します。レクレーションや献立のアイデアに悩んでいる介護職の方は、ぜひ参考にしてください。

1.行事食とは?意味と由来

農林水産省では、行事食を次のように紹介しています。

季節ごとの行事やお祝いの日に食べる特別の料理を「行事食」といいます。

(引用:農林水産省「子どもの食育」_引用日2022/09/02)

日本には古くから、季節の節目などに旬の食材を使った料理を神様にお供えし、作物の豊作や家族の健康、幸運を願う風習がありました。

また、神社などで行われる祭事の後には、「直会(なおらい)」と呼ばれる食事会が実施されますが、直会では「神様と同じものを食べることでご加護を得られる」という考えから、神様へのお供え物を参列者同士で分けて食べるのが習わしとなっています。

このように、日本では行事(祭事)と食事が強く結びついており、現在も行事食を楽しむ風習が広く残っているのです。

2.1年の行事食を一覧で紹介

以下では、代表的な1年の行事食を月ごとにご紹介します。それぞれの意味や由来についても解説しておきますので、レクリエーションの企画や献立作りに悩んだときは、ぜひチェックしてください。

1月の行事食

1月の行事食と聞いて、真っ先に「お正月」のおせちを思い浮かべる方も多いでしょう。1月は行事食が豊富で、ほかにも「人日の節句」の七草がゆ、「鏡開き」のおしるこ・ぜんざいなどがあります。

お正月:1月1日
意味や由来 幸せや豊作をもたらす「歳神様(としがみさま)」をお迎えするために、おせち料理や餅を供えます。お正月に雑煮を食べるのは、お供えした物を食べることで、歳神様の力をいただくことができると信じられていたからです。
食べるもの おせち、雑煮 など

人日の節句:1月7日
意味や由来 1月7日は「人日(じんじつ)の節句」と呼ばれており、7種の若菜(セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ)を入れたおかゆを食べて、無病息災を願う習わしがあります。これは、正月7日に7種類の野草をスープにして食べて邪気を払う、中国の風習が起源だと言われています。
食べるもの 七草がゆ

鏡開き:1月11日
意味や由来 お供え物の鏡餅をおろして食べることを「鏡開き」と言います。おろした鏡餅はおしるこやぜんざいにして食べますが、その理由は、あずきの赤色に邪気を払う効果があるからだとされています。
食べるもの おしるこ、ぜんざい

ちなみに1月7日に七草がゆを食べるのは、お正月のごちそうで疲れた胃腸をいたわる意味もあると言われています。そう考えると、とても理にかなった行事食ですよね。

2月の行事食

2月には、豆をまいて鬼をはらう「節分」が行われます。古代中国では、季節の変わり目である節分に「邪気が入り込みやすい」とされており、邪気ばらいの行事が行われていました。それがやがて日本に伝わり、現在の節分のスタイルになったと言われています。

節分:2月3日頃
意味や由来 節分に豆をまいたり、豆を食べたりするのは、豆には病気や災いを払う力があると考えられていたからです。

節分の行事食と言えば、恵方巻が有名です。恵方巻の起源や発祥には諸説ありますが、「大阪で、節分の時期に海苔巻きを恵方に向かって食べて縁起を担いだ」という説が有力なようです。ちなみに、恵方とは、その年の福徳を司る歳徳神のいる方角を指します。
食べるもの 福豆、恵方巻

3月の行事食

3月の代表的な行事には、「ひなまつり」や「春の彼岸」があります。ひな人形を飾って女の子のすこやかな成長を祈るひなまつりは、「桃の節句」「上巳(じょうし)の節句」とも呼ばれます。

ひなまつり:3月3日
意味や由来 ひなまつりの伝統的な食べ物であるひし餅は、古代中国のお餅がルーツ。母子草(日本では「ゴギョウ」と呼ばれます)を入れたお餅を食べて母子の健康を願った風習が日本に伝わって、3色のひし餅になったと言われています。

なお、ひなまつりのひな人形には、「女の子のけがれを人形にうつし、身代わりとして厄災を引き受けてもらう」という意味があるのだそうです。
食べるもの ひし餅、ひなあられ、はまぐりのお吸い物、ちらし寿司 など

春の彼岸:3月17日〜3月23日頃
意味や由来 春分の日を中日とした前後3日間が「春の彼岸」です。「彼岸」とは、煩悩がない世界を意味する仏教用語で、この時期にはご先祖さまや故人をしのんで、感謝を捧げます。

春の彼岸には、ぼた餅をお供えするのが一般的ですが、そこには鏡開きのおしること同様、あずきで邪気を払うという意味があるのだそう。また、昔は貴重品だった砂糖を使った食べ物をお供えすることで、ご先祖様への敬意や感謝の気持ちを伝えたという説もあります。
食べるもの ぼた餅

4月の行事食

4月は全国各地で「お花見」が行われます。奈良時代の皇族・貴族の間には、花を見ながら宴を開いたり、花鳥風月を歌に詠んだりする、現在のお花見に近い文化がありました。当時は梅を眺めるのが主流だったそうですが、平安時代になると桜が人気となり、やがて庶民の間にも桜を眺める風習が広まったとされています。

4月と言えば、「花まつり」も有名です。花まつりは仏教行事の1つで、お釈迦様の誕生日である4月8日に開催されます。

お花見:4月中(桜の開花時期)
意味や由来 「花より団子」という言葉もありますが、お花見には団子がつきものです。お花見のときに団子を食べるようになったのは、豊臣秀吉が京都・醍醐寺でお花見を行った際、日本中の甘味を集めて披露したことが始まりだとされています。また、桜餅や桜茶も桜の時期の定番です。
食べるもの 団子、桜茶、桜餅 など

花まつり:4月8日
意味や由来 花まつりはお釈迦様の生誕を祝う仏教行事で、もともとは「灌仏会(かんぶつえ)」と呼ばれていました。この日、仏教徒はお釈迦様の像に甘茶を注ぎかけ、身体を洗い清めて所願の成就を願います。

ちなみに、甘茶は「アマチャ」という植物の葉で作ったお茶のこと。花まつりに仏像に甘茶をかける習わしは、「お釈迦様が生まれたときに九頭の龍があらわれ、頭から甘露の雨を注いだ」という言い伝えに由来するそうです。
食べるもの 甘茶

5月の行事食

5月5日は「こどもの日」です。「端午(たんご)の節句」「菖蒲(しょうぶ)の節句」とも呼ばれ、鯉のぼりや五月人形を飾って男の子のすこやかな成長を願います。こどもの日には、関東地方では「柏餅」、関西地方では「ちまき」を食べるのが一般的です。

こどもの日:5月5日
意味や由来 端午の節句は、古代中国で行われていた、菖蒲で災厄をはらう行事が起源だと言われています。それが日本に伝わると、菖蒲湯に入って厄除けをする風習が生まれ、江戸時代には男の子の成長をお祝いする行事へと発展しました(菖蒲が「尚武」や「勝負」につながることから、勇ましさの象徴となり、男の子の成長を祝う行事になったのだそうです)。

端午の節句に柏餅を食べるのは、柏の葉が縁起の良いものだと考えられていたからです。柏の葉は新芽が出るまで古い葉が落とさないことから、「血統がとぎれずに続く」ことの象徴だとされています。そのため、一家繁栄や子孫繁栄を願って柏餅が食べられるようになりました。

ちまきは、もともと中国から伝わった食べ物です。中国では、5月5日にちまきを作ると厄災をはらうことができるという考えがあり、それが端午の節句とともに日本に伝わったと言われています。
食べるもの 柏餅、ちまき など

こどもの日の行事食は地方によっても異なり、北海道や青森県では「べこ餅」、山形県では「笹巻き」、沖縄では「あまがし」を食べる風習があるそうです。「こどもの日にどんな行事食を食べたか」を利用者さんに聞いてみると、盛り上がるかもしれませんよ。

6月の行事食

1年で最も昼の時間が長くなる日を「夏至」といい、毎年6月21日か22日が夏至にあたります。

中国では、夏至の日にちまきや麺類を食べる風習があるそうですが、日本では、全国で共通するような行事食はありません。ただし、地域によっては、夏至の期間に食べると良いと言われている食べ物があります。

夏至:6月21日頃
意味や由来 夏至は、「日長きこと至る(きわまる)」という意味です。夏至が過ぎると、本格的な夏が始まります。

関西地方では、夏至の時期にタコを食べる風習があります。この風習は、「タコの吸盤のように、田んぼに植えた苗が大地に根づきますように」と願ったことが由来だとか。また、愛知県の一部の地域では、半分に切ったイチジクに田楽味噌をかけた「無花果田楽(いちじくでんがく)」を食べる風習があります。
食べるもの タコ、イチジク など

このほか、近畿地方では夏至の期間に「半夏生餅(はんげしょうもち)」を供える風習があり、京都には、6月30日に「水無月」という和菓子を食べる習わしがあります。

こどもの日と同様、利用者さんに「自分の出身地」の行事食を紹介してもらうのはいかがでしょうか。

7月の行事食

7月の代表的な行事は「七夕」です。七夕は、織姫と彦星が年に一度だけ会える日とされていますが、この伝説は中国で生まれたものです。現在、広く親しまれている七夕は、こうした伝説に中国や日本の古い風習が掛け合わさってできたものだと言われています。

七夕には、願い事を書いた短冊を笹竹に飾る風習があり、行事食としてはそうめんが有名です。

七夕:7月7日
意味や由来 古代中国では、7月7日に織女(機織りを仕事とする女性のこと)をまつって機織りや針仕事の上達を祈る「乞巧奠(きこうでん)」という祭事が行われていました。それがやがて日本に伝わって、現在の七夕のスタイルになったと言われています。

行事食の「そうめん」は、そうめんを天の川に見立てている訳ではなく、中国で七夕の日に食べられていた「策餅(さくべい)」が起源となっています。索餅は、小麦と米粉を練ってヒモ状にねじったお菓子で、奈良時代に日本に伝わりました。
食べるもの そうめん

8月の行事食

8月の代表的な年間行事は「お盆」です(ただし、期間が異なる地域もあります)。お盆はご先祖様が帰ってくる期間と言われ、13日の夜に迎え火をたいてご先祖様の霊を迎え、15日の夜または16日の朝に送り火をたいて送り出します。

お盆によく見かけるきゅうりで作った馬と、なすで作った牛は「精霊馬」と呼ばれ、ご先祖様の乗り物だと考えられています。足の速い馬には「ご先祖様が早く帰ってきてくれますように」という願い、歩みの遅い牛には「お供え物を乗せてゆっくり戻れるように」という願いが込められています。

お盆:8月13日〜8月15日
意味や由来 お盆は、「魂祭(たままつり)」というご先祖様の霊をお祭りする日本古来の風習と、仏教行事の「盂蘭盆会(うらぼんえ)」が結びついて現在の形になったと考えられています。

お盆には、精進料理や白玉団子、そうめん、季節の果物や野菜をお供えします。また昔は、親族が集まって、野菜の煮物や野菜たっぷりの汁椀、野菜の天ぷらなどの精進料理を食べる家庭も多かったようです。

なお、精進料理をお供えしたり、食べたりするのは、仏教の殺生を避ける考え方に由来しています。
食べるもの 精進料理、白玉団子 など

9月の行事食

9月は「十五夜」や「秋の彼岸」があります。十五夜の行事食と言えば、やはり、月見団子が定番ではないでしょうか。

また、秋の彼岸には、おはぎを食べる風習があります。

十五夜:9月中旬頃
意味や由来 十五夜は「中秋の名月」とも呼ばれます。月見の風習は、旧暦8月15日に月を見ながら「月餅」という菓子を食べる中国の行事「中秋節」が起源と考えられています。日本では、江戸時代頃から、農作物の収穫を感謝する行事として、広く行われるようになりました。

十五夜には月見団子をお供えしますが、月に見立てた米粉の団子には、「米が無事収穫できたことを感謝し、次の年の豊作を祈願する」という意味が込められています。

また、この時期は里芋の収穫期でもあることから、中秋の名月は別名「芋名月」とも呼ばれています。そのため十五夜には、小さい里芋をゆでて上部だけ皮をむいた「衣被ぎ(きぬかつぎ)」や里芋の煮っころがしを供える風習もあります。
食べるもの 月見団子、衣被ぎ、里芋の煮っころがし など

秋の彼岸:9月20日〜9月26日頃
意味や由来 秋分の日の前後3日間を含む計7日間が「秋の彼岸」です。この期間は、「春の彼岸」と同様に、ご先祖さまや故人をしのび、感謝を捧げます。

春の彼岸の「ぼた餅」に対して、秋の彼岸には「おはぎ」をお供えしたり、食べたりする風習があります。おはぎに使われるあずきには邪気を払う力があると考えられており、また、昔は貴重品だった砂糖を使っていることから、先祖様への敬意や感謝を込めて、おはぎをお供えしたと言われています。
食べるもの おはぎ

10月の行事食

お月見と言うと、旧暦8月15日(現代では9月中旬頃)の「十五夜」が有名ですが、旧暦9月13日(現代の暦では10月中旬頃)の「十三夜」は十五夜に次いで美しい月と言われており、この日にもお月見をするのが一般的でした。

十三夜のお月見には、十五夜のお月見と同じように月見団子をお供えするほか、豆、栗などをお供えすることもあります。

十三夜:10月中旬頃
意味や由来 十三夜のお月見は、宇多天皇(平安時代前期の天皇)が9月13日に見た月を「日本の名月」と言ったことが始まりだという説が一般的です。

十五夜と同じように月見団子をお供えしますが、ほかに豆や栗をお供えすることもあり、ここから、十三夜の月は「豆名月」「栗名月」とも呼ばれます。
食べるもの 月見団子、栗、豆

なお、昔は「十五夜」と「十三夜」のお月見がセットと考えられており、どちらか片方の夜にだけお月見をするのは「片月見」と呼ばれ、縁起が悪いとされていました。

11月の行事食

11月には「七五三」があります。七五とは、3歳・5歳・7歳の子どもの成長を祝う行事です。この日は、子どもと一緒に氏神様をお参りししたり、家族や親族がそろって食事をしたりします。

七五三:11月15日
意味や由来 七五三の由来には諸説ありますが、平安時代の頃から宮中で行われていた「髪置き」(3歳の男女のお祝い)、「袴着」(5歳の男の子のお祝い)、「帯解き」(7歳の女の子のお祝い)という3つの儀式が合わさったものだと言われています。

七五三には決まった行事食はありませんが、赤飯や鯛、紅白餅など「縁起が良い」とされるものを食べるのが定番となっています。
食べるもの 赤飯や鯛など縁起が良いとされる料理、千歳飴

七五三と聞くと、千歳飴を思い浮かべる方もいると思いますが、こちらは、「子どもの長寿を願う」という意味から、細くて長い形状になったのだそうです。

12月の行事食

年の瀬である12月の年間行事としては、「冬至」「大晦日」が挙げられます。冬至は1年で最も夜が長い日で、この日にゆず湯につかるとかぜを引かないと言われています。

1年最後の日である大晦日には、茅の輪をくぐって心身を清める「年越の祓(はらい)」や、除夜の鐘、カウントダウンイベントなど、さまざまな行事が行われます。

冬至:12月22日頃
意味や由来 1年のうちで夜が最も長くなる冬至の日は、「太陽の力」が最も弱くなる日とされ、太陽への信仰を感じさせる儀式や行事が世界各地で行われています。

日本では、冬至に「かぼちゃ」を食べる風習があり、この日にかぼちゃを食べるとかぜを引かないと言われています。また、「南瓜(なんきん:かぼちゃのこと)」「れんこん」「にんじん」「きんかん」のように、「ん」が付く食べ物を食べると、運気を呼び込めるとも言われています。
食べるもの かぼちゃ、「ん」がつく食べ物

大晦日:12月31日
意味や由来 「晦日(みそか)」は「1か月の最終日」という意味です。晦日のなかでも12月末日は1年を締めくくる日であることから、大をつけて「大晦日」と呼ばれるようになりました。

大晦日には年越しそばを食べる風習がありますが、この風習が生まれたのは「今年1年の災厄を断ち切る」という考えから。そばはほかの麺類に比べて切れやすいことから、そうした意味が込められるようになったのだそうです。
食べるもの 年越しそば

参考:農林水産省「うちの郷土料理」
参考:『12ヶ月のしきたり 知れば納得!暮らしを楽しむ』新谷尚紀/PHP研究所)
参考:『子どもにつたえたい年中行事・記念日』萌文書林編集部編/萌文書林

3.まとめ

年中行事や行事食は、人々が伝え、守ってきた大切な文化です。その意味や由来を知り、レクリエーションの企画や献立作成に生かすことができれば、利用者さんは季節の変化をより楽しむことができるでしょう。

「介護のみらいラボ」では、介護職の方に向けたお役立ち情報を数多く掲載しています。今回のテーマである行事食のほかにも、レクリエーションに関するさまざまなアイデアを紹介していますので、ぜひご活用ください。

※当記事は2022年10月時点の情報をもとに作成しています

●関連記事:高齢者におすすめの行事レクリエーションを季節ごとに紹介!

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