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ニュース 医療介護最新ニュース 2021/05/17

#ケアマネ#処遇改善#年収#介護福祉士#介護経営#介護報酬

勤続10年以上の介護福祉士月給36万円 居宅ケアマネの平均月給、約33万円

介護のみらいラボ編集部コメント

厚生労働省から委託されて三菱総合研究所が1702件の居宅介護支援事業所から回答を得たアンケート調査で、ケアマネジャーの平均月給は約33万円と公表されました。調査対象のケアマネの平均勤続年数は8.8年でした。
調査対象が違う統計なので並列には比べられないのですが、去年10月の別の厚生労働省の調査だと処遇改善手当が支給された事業所のうち、勤続10年以上の介護福祉士に限ると月収額面約36万円で、事業所によっては勤続年数の長い介護福祉士の給与が居宅ケアマネ平均値を上回るケースも出てきました。

三菱総合研究所が公式サイトで、厚生労働省から委託を受けて実施したケアマネジャーの処遇状況を探る調査の結果を公表した。【Joint編集部】

月給・常勤で働くケアマネの平均給与は、昨年2月時点で33万660円。そう報告されている。前年同月(32万5230円)と比べて5430円上がっていた。集計対象のケアマネの勤続年数は平均8.8年。

ここでいう給与は、基本給+各種手当て+ボーナスなど。いわゆる"手取り"ではなく、税金や保険料などが引かれる前の"額面"だ。ボーナスや一時金などが出ているところでは、10月から3月までに支給された額の6分の1が足されている(*)。

* 例えば冬のボーナスが30万円だった場合、その6分の1にあたる5万円を上乗せして給与を算出。

この調査は全国1702の居宅介護支援事業所を対象として、昨年9月から10月に行われたもの。1973人のケアマネから有効回答を得ている。結果は12日に発出された介護保険最新情報Vol.977で紹介された報告書に盛り込まれた。

月給・常勤の主任ケアマネの平均給与は昨年2月時点で35万1480円。前年同月(35万960円)から520円増えていた。

厚労省が昨年10月に公表した調査結果によると、「特定処遇改善加算」を取っている事業所の介護職員の平均給与は32万5550円。勤続10年以上の介護福祉士に限ると36万6900円で、主任ケアマネよりも高くなっている。

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出典:介護のニュースサイトJOINT

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