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ニュース 医療介護最新ニュース 2021/07/27

#ストレス#特養#調査#厚生労働省#介護経営#介護事業所

メンタルヘルス対策に取り組む事業所6割超える 厚労省が労働安全衛生調査の結果公表

介護のみらいラボ編集部コメント

2020年の「労働安全衛生調査(実態調査)」の結果を厚生労働省が公表しました。
前回の調査は2018年でしたが、その時に比べてもメンタルヘルス対策に取り組んでいる事業所61.4%と1.2ポイント増加、敷地全体を禁煙にする事業所は30%と、16.3ポイント増加など、健康経営を念頭に置いている企業が増えていることが数字でわかる結果となっています。

 厚生労働省はこのほど、2020年の「労働安全衛生調査(実態調査)」の結果を公表した。メンタルヘルス対策に取り組んでいる事業所の割合は61.4%で、18年の調査結果と比べて1.2ポイント上がった。【新井哉】

 調査結果によると、メンタルヘルス対策に取り組んでいる事業所のうち、「職場環境等の評価及び改善に取り組んでいる事業所」の割合は55.5%(18年は32.4%)となっている。

 受動喫煙についても取り上げている。屋外を含めた敷地内全体を全面禁煙にしている事業所の割合は30.0%で、18年の調査結果の割合(13.7%)と比べて大幅に上がった。

 事業所が行っている、▽安全衛生管理▽労働災害防止活動、そこで働く労働者の仕事や職業生活における不安やストレス▽受動喫煙-などの実態について、常用労働者を10人以上雇用する民営事業所から無作為に抽出した1万3934事業所を対象に実態調査を実施した。有効回答率は57.5%(8009事業所)だった。

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出典:医療介護CBニュース

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