#1月のレクリエーション#お正月のレクリエーション#冬のレクリエ―ション
季節を楽しむ【塗り絵カレンダー】 1月:初夢
構成・文/介護のみらいラボ編集部 イラスト/深蔵
毎日の会話が広がる! 「初夢」の豆知識
ここからは、ぬり絵カレンダーのテーマにまつわる豆知識をご紹介します。季節の話題を現場でのコミュニケーションに役立てましょう!
縁起がいいとされる「初夢」は?
「初夢」とは、1年で最初にみる夢のこと。日付については、「大晦日の夜」「元日の夜」「1月2日の夜」など諸説ありますが、古くから"大晦日の夜は眠らずに元旦を迎える"という風習があったことから、元旦の夜にみる夢が初夢だとされていました。しかし、のちに1月2日を"物事をはじめる日"と考えるようになったため(仕事はじめや初売り、書き初めなどは、すべて1月2日に行われますよね)、初夢も2日の夜に見る夢へと変化。それが一般的になっていきました。
さて、初夢は1年の運勢を判断するものだとされており、「縁起の良い夢をみれば良い年になる」といわれていますが、一体どんな夢が良い夢なのでしょうか? ここでは、"吉夢"の代表格でもある、「一富士(いちふじ)・二鷹(にたか)・三茄子(さんなすび)」と「七福神を乗せた宝船」についてご紹介します。
一富士・二鷹・三茄子
・一富士:富士山のように、末広がりで繁栄の一年になると言われています。また、富士を「無事」に掛けているという説もあります。
・二鷹:鷹=高いという意味で、高い理想の実現や開運につながるとか。
・三茄子:茄子=成すで、「事を成す」という言葉に掛かっています。
七福神を乗せた宝船
金銀財宝と七福神が乗せた宝船は、開運の象徴とされます。ちなみに、宝船の絵に「長き世の 遠の眠りの みな目覚め 波乗り船の 音のよきかな(ながきよの とおのねぶりの みなめざめ なみのりぶねの おとのよきかな)」という回文※を書いて、枕の下に入れておくと、良い夢がみられるという言い伝えもあるんですよ!
※上から読んでも、下から読んでも同じ文章のこと
[参考]
『お正月からお祭り、七五三、冠婚葬祭まで日本のしきたりが楽しくなる本』(火田博文/彩図社)
『子どもにつたえたい年中行事・記念日』(萌文書林編集部編/萌文書林)
『日本人が知っておきたい和のしきたり----四季おりおりを、ていねいに愉しむ』(山本三千子/三笠書房)
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