新幹線の折り方【折り紙】
文・写真/バーネット1964年10月1日に、東京ー新大阪間の東海道新幹線が開業しました。これにちなんで今回は、新幹線の折り紙を紹介します。現在、新幹線を利用すると、東京ー大阪間を最短約2時間半で移動できますが、当時は4時間かかっていました。その理由は、単純に列車の性能差だけではなく、路線の開発状況が大きく影響しています。線路あってこその新幹線ということですね。
折り方
①半分にカットした折り紙を使います。縦半分に折って折り目をつけましょう。
②写真のように折り目をつけ、それを目印にして下に青い帯ができるよう折ります。
③折り目をつけましょう。
④写真のような手順で右上の角を折って、運転席を作ります。
⑤左下の帯部分を写真のように折りましょう。2枚目の写真ではハサミで小さく切れ込みを入れています。
⑥新幹線の先端の角の形を整えましょう。
⑦窓やラッピングなどを描き込めば完成です。
コツ・ポイント
手順⑤〜⑦をアレンジすると、こだま以外の新幹線も作ることができます。
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