お茶・湯呑の折り方【折り紙】
文・写真/バーネット八十八夜にちなんで「お茶」を折り紙で折りましょう。八十八夜は、立春から八十八日目のことをいい、立春の日付が年によって違うため、八十八夜も同様に日付が年によって異なります。
八十八夜の時期にお茶の木はその年最初の新芽を出し、それを摘んだものが新茶です。新茶は、さわやかですがすがしい香りがし、旨み、甘味成分のアミノ酸が多く含まれています。旬のお茶を飲みながら折り紙を折りましょう。
折り方
①折り目をつけて、角を折ります。
②折り目をつけ、下端を写真のように折りましょう。
③中心部分を開きます。
④写真のように折りましょう。
⑤角と上の端を折ります。
⑥写真のように折りましょう。
⑦両端、下端を折って形を整えると完成です。
コツ・ポイント
折り紙の色を変えることで、さまざまな種類のお茶になります。
参考:折り紙の国
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