在留資格「介護」の在留期間は?介護福祉士国家試験 一問一答 (5)
【問題】
経済連携協定(Economic Partnership Agreement:EPA)に基づく介護福祉士候補者は、介護福祉士国家資格を取得すると、介護福祉士として介護業務に従事すれば日本に永続的に働くことができる。
【解答】
〇
日本の介護福祉士養成校に通う外国人留学生は、卒業して介護福祉士を取得すると、「介護」という在留資格を取得できる。在留資格「介護」の在留期間は、本人が望む限り繰り返し更新でき、永続的に働くことが可能である。
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