お花紙のちぎり絵で描く梅雨【工作】
文/バーネット
梅雨時期のイメージを表現するのにぴったりな、ちぎり絵をご紹介します。ちぎり絵は、和紙などを手でちぎって台紙に貼り合わすことで、絵を描く技法です。100円ショップなどで簡単に購入できるお花紙でも、千切り絵にチャレンジできます。
お花紙は少し透け感のある色紙なので、重ね方によって色合いが微妙に変わります。また、紙のちぎれた部分の表情も独特で面白いでしょう。ちぎり絵で、色々なものをつくってみましょう。
材料
- お花紙
- 台紙
- 水のり
作り方
①お花紙をビリビリにちぎります。
②台紙に水のりを塗ってお花紙を貼り付け、絵を作っていきましょう。最後に台紙をちょうどいい大きさ・形にカットすれば完成です。
コツ・ワンポイント
お花紙を細かくちぎってピンセットなどで精密に置いていくと、より繊細な表現が可能です。
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