紙粘土の「起き上がりこぼし」の作り方【工作】
文/バーネット10月の第2月曜日は「コロンブスデー」です。コロンブスがアメリカ大陸を発見した日にちなんで制定されました。
コロンブスといえば、「コロンブスの卵」という逸話が有名ですよね。「この卵を立たせられるか?」と問いかけ、誰もできなかった後にコロンブスが卵の尻を少しつぶして立たせてみせたという話です。これは、知っていれば誰でもできることだけれども、最初に行うことは難しいということのたとえとして、よく語られます。
今回はそんなコロンブスの卵にちなんで、卵形の起き上がりこぼしを作ってみましょう。
材料
- ガチャガチャのカプセル
- ビー玉
- 紙粘土
作り方
①ガチャガチャのカプセルにビー玉と紙粘土を入れ、押し固めます。
②カプセルの上半分を空洞にしたまま閉じ、紙粘土で覆って卵形にしましょう。しばらくおいて乾かせば完成です。
コツ・ワンポイント
乾く前の紙粘土は重いですが、乾くと軽くなります。ですので、②の工程の段階で起き上がらなくても大丈夫です。
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