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仕事・スキル 介護士の常識 2025/04/24

夏の季語と有名な夏の俳句を紹介|使用する時期や紛らわしい季語も

構成・文/介護のみらいラボ編集部 thumb_250424.jpg

俳句の魅力の1つに「季語」があります。季語は特定の季節を表現するための言葉であり、それによって季節ごとの情景や美しさ、季節に関わる人間の感情を豊かに描き出します。また、季語は四季それぞれに存在し、同じ夏でも「初夏」「仲夏」「晩夏」といった時期にあわせて、異なる季語が使われます。

当記事では、夏の季語に焦点を当てて、具体的な使い方や夏の季語を使った有名な俳句について解説します。俳句に親しむ方法として、夏の俳句を使ったレクリエーションアイデアも紹介するので、この機会に俳句や季語の知識を深めてみてください。

1.そもそも俳句の季語とは?

俳句の季語とは、特定の季節を表すために使われる言葉のことです。一例を挙げると、春の「山笑ふ」や「桜」、秋の「天の川」「名月」など、その季節ならではの光景をイメージさせる言葉が季語にあたります。

俳句は五・七・五の17音で構成されていて、季語を1つ入れるのが基本です。季語は季節ごとの情景や美しさを表す言葉ですが、同じ季節であっても初夏を表す季語があったり、晩夏を表すものがあったりします。そうした細やかな心配りも、俳句の奥深さであり面白さといえるでしょう。

ちなみに、俳句に使われる季語を集めて、例を交えながら解説した書物を「歳時記」と呼びます。季語は数が多いため、俳句を詠むときには歳時記を確認し、詠みたい情景や心情に合ったものを探すとよいでしょう。

夏の季語が使われる時期

俳句の世界では、二十四節気(※)に基づいて四季を区分しており、夏の季語が使われるのは二十四節気の立夏にあたる5月5日ごろから、立秋の前日にあたる8月6日ごろまでです。

※1年を春夏秋冬の4つの季節に分け、さらにそれぞれを6つに分けたもの。「春分」や「夏至」「秋分」「冬至」なども二十四節気を表す言葉です。

現代で使われている新暦(太陽暦・グレゴリオ暦)の季節感とは異なり、5・6・7月が夏にあたる点に注意しましょう。

一般的に、8月の初週を過ぎたころには、夏ではなく秋(初秋)の季語が使われます。

2.夏の季語の例と有名な俳句を紹介

俳句の世界では四季をさらに細かく分類しており、夏の場合は「初夏」「仲夏」「晩夏」の3つに分け、それぞれに合った季語を使います。それに加えて「夏全体」を表す季語もあるので、時期によって季語を使い分けましょう。

以下では、夏全体・初夏・仲夏・晩夏という時期に分けて、代表的な季語と例句について解説します。

三夏(夏全体)

立夏から立秋の前日までを三夏と呼びます。三夏の季語は、初夏・仲夏・晩夏といった時期にかかわらず、夏全体で使えます。

三夏の季語(例)

天文 青嵐/雷/驟雨(しゅうう)/夏の星/夏の雲/南風/夕立
生活 汗手貫(あせてぬき)/氷水/蚊帳/夏蒲団/夏痩/風鈴/麦茶
行事 祭り/安居(あんご)/夏書/夏断/夏花/夏念仏/湯殿詣
地理 夏の海/夏の水/夏富士/赤潮/泉/滝/噴井(ふけい)
動物 夏燕/日雀/蝙蝠(こうもり)/蟹/鮎/金魚/糸蜻蛉/夏の蝶
植物 梧桐(あおぎり)/金魚藻/青葉/夏草/夏木立/玉葱/夏大根/夏葱

代表的な三夏の季語とその意味、それぞれの季語を使った例句を紹介します。

青嵐(あおあらし/せいらん) 青葉の茂る季節に吹く、やや強い風のことです。

【例】

・城山の 浮み上るや 青嵐 (正岡子規)
・千年の 礎を吹く 青嵐 (臼田亜浪)
・青嵐や 芒の中の 花薊 (川端茅舍)


青嵐を使った句は、詠む対象が力強い風の中にあっても、しっかりと根づいていることをイメージさせます。

夏痩(なつやせ) 暑さのせいで食欲がなくなって、体重が減ってしまうことです。

【例】

・夏痩や 能因ことに 小食なり (宝井其角)
・夏痩や 雷嫌ひの 乱れ髪 (小林一茶)
・夏やせを 蚤にくはれる あつさかな (正岡子規)


夏痩は、夏の暑さを間接的に表現できる季語です。また、暑さに伴う事象を詠むときにも使えます。

夏の海(なつのうみ) 夏の海の青さや広大さ、明るさを詠嘆する季語です。

【例】

・島々や 千々に砕けて 夏の海 (松尾芭蕉)
・熊野路や わけつつ入れば 夏の海 (河合曾良)
・青きところ 白きところや 夏の海 (高浜虚子)


夏の海は、大勢の海水浴客でにぎわうことから、夏ならではの健康的なイメージを表現するときにも使える季語です。

鮎(あゆ) 鮎は代表的な夏の川魚です。清らかな川の流れや、上品な味わい(香り高さ)を伝えられます。

【例】

・またたぐひ 長良の川の 鮎鱠 (松尾芭蕉)
・鮎くれて よらで過ぎ行く 夜半の門 (与謝蕪村)
・せせらぎの 水音響く 鮎の川 (高浜虚子)


同じ季語でも、食べ物の鮎を詠むか川を泳ぐ鮎を詠むかによって、伝えられるイメージが変わります。

夏木立(なつこだち) 夏の季節に、青々と葉の茂った木立のことです。

【例】

・木啄も 庵は破らず 夏木立 (松尾芭蕉)
・夏木立 幻住庵は 無かりけり (正岡子規)
・古道に 出たり左右の 夏木立 (高浜虚子)


夏木立を使った句は、茂った青葉の生命力や木陰の涼しさを感じさせます。

初夏(5月ごろ)

初夏は5月5日ごろから6月5日ごろまでです。初夏はまだ春の名残があり、「卯月」「菜種」「桜」などを含んだ季語も多く見られます。

初夏の季語(例)

天文 卯月曇/卯の花腐し/筍流し/茅花流し/走り梅雨/迎へ梅雨
生活 筍飯/新茶/柏餅/粽(ちまき)/豆飯/菜種刈/吹流/麦笛
行事 御霊祭/地主祭/夏場所/練供養/孟夏の旬/子供の日/母の日
地理 青葉潮/卯波(うなみ)/代田
動物 初鰹/蜘蛛の囲/早苗蜻蛉/松蝉/鹿の袋角/巣立鳥/鷹の塒入/
植物 苺/卯の花/芍薬/高菜/夏萩/葉桜/薔薇/若葉

以下では、初夏に使える代表的な季語について解説します。

卯波(うなみ) 卯の花が咲く時期に、海に立つ波のことです。

【例】

・岬より 折れ曲り来る 卯浪かな (高浜虚子)
・四五月の 卯浪さ浪や ほととぎす (森川許六)
・散りみだす 卯波の花の 鳴門かな (蝶夢)


季語に卯波を使うと、躍動感が伝わる句になります。

柏餅(かしわもち) 柏餅は、5月5日の端午の節句に作られる節句菓子です。

【例】

・重の内 あたたかにして 柏餅 (高浜虚子)
・酒飲まぬ 豪傑もあり 柏餅 (村上鬼城)
・柏餅 古葉を出づる 白さかな (渡辺水巴)


柏餅を使った句には、餅ならではのやわらかさや白さ、柏の葉の香り高さなどを詠んだものが多く見られます。

初鰹(はつがつお) 初夏の季節にとれる鰹で、初物好きの江戸っ子が好んで食べました。現代でも、初鰹は春から初夏の旬として親しまれています。

【例】

・目には青葉 山ほととぎす 初鰹 (山口素堂)
・鎌倉を 生きて出でけむ 初鰹 (松尾芭蕉)
・大江戸や 犬もありつく 初鰹 (小林一茶)


江戸っ子の初鰹にかける想いを詠んだ句が多く見られますが、季語に初鰹を使うことで、初夏のすがすがしさを表現することもできます。

葉桜(はざくら) 花が散り、若葉が茂り始めた桜のことです。春から夏への季節の移ろいを表します。

【例】

・葉ざくらや 南良に二日の 泊り客 (与謝蕪村)
・葉ざくらの ひと木淋しや 堂の前 (炭太祇)
・葉桜と よびかへられし さくら哉 (正岡子規)


例句では、桜の花とは異なる葉桜の魅力や、花が散ったことで人に見られなくなるわびしさが詠まれてます

仲夏(6月ごろ)

仲夏は6月6日ごろから7月6日ごろまでの時期を指します。夏の中盤にあたる季節ではあるものの、暑さはまだ厳しくなく、雨や水関連の季語が多くなっています。

仲夏の季語(例)

天文 いなさ/空梅雨/五月雨/五月晴/梅雨/梅雨曇/虎が雨
生活 田植/雨乞/早乙女/菖蒲湯/手花火/煮梅/蛍籠/水見舞
行事 熱田祭/貴船祭/業平忌/富士垢離/菖蒲の枕/父の日/花の日
地理 井水増す/植田/皐月波/五月富士/梅雨穴/出水/富士の雪解
動物 牛蛙/蚕蛾/蝉生る/鯰(なまず)/濁り鮒/蛍/麦藁鯛
植物 紫陽花/杏子/沢瀉(おもだか)/桜桃の実/水芭蕉/菖蒲/若竹

仲夏に使える代表的な季語と例句を紹介します。

五月雨(さみだれ/さつきあめ) 梅雨の時期に降り続く長雨のことです。

【例】

・五月雨を あつめて早し 最上川 (松尾芭蕉)
・さみだれや 大河を前に 家二軒 (与謝蕪村)
・五月雨に ざくざく歩く 烏哉 (小林一茶)


五月雨は雨量の多さを表すだけでなく、いつまでもだらだらと続くことのたとえとしても使われます

田植(たうえ) 育てた早苗を代田に植えることです。

【例】

・田一枚 植て立去る 柳かな (松尾芭蕉)
・やさしやな 田を植るにも 母の側 (炭太祇)
・線と丸 電信棒と 田植傘 (高浜虚子)


田園風景をイメージさせる季語であり、田舎の素朴さや自然との関わりを表す際によく使われます。

蛍籠(ほたるかご) 蛍を入れて飼育・鑑賞するための籠です。昔は木や竹などを編んで作っていました。

【例】

・蛍籠 樒売る家に 吊しけり (河東碧梧桐)
・水くれて 夕かげ待つや 蛍籠 (井上井月)
・次の夜は 蛍痩せたり 籠の中 (正岡子規)


蛍の淡い光は夏の夜の風情として親しまれていました。また、蛍は成虫になってからの寿命が短いことから、はかなさを表現する際にも使われます。

若竹(わかたけ) 地上に出てきた筍が皮を脱ぎ、新しい竹となった状態のことです。

【例】

・垣根やぶる 其の若竹を 垣根かな (山口素堂)
・若竹や 夕日の嵯峨と なりにけり (与謝蕪村)
・わか竹や 山はかくれて 入間川 (小林一茶)


若竹は伸びが早く、青くみずみずしい葉を広げます。その生命力にあふれる様子から、夏の象徴のように扱われることも少なくありません。

晩夏(7月ごろ)

晩夏は7月7日ごろから8月7日ごろまでです。暑さが厳しい時期であり、季語にも「夏本番」を思わせる言葉が多く使われています。

晩夏の季語(例)

天文 朝曇/油照/炎天/送り梅雨/土用東風/涼風/旱星(ひでりぼし)
生活 梅干/白絣(しろがすり)/帰省/納涼/避暑/行水/草取
行事 海開き/山開き/祗園会/天満祭/御祓/夏神楽/氷室/形代
地理 青田/赤富士/お花畠/雪渓/田水沸く/熱砂/旱田
動物 優曇華/空蝉/薄翅蜉蝣(うすばかげろう)/蝉/玉虫/天蚕/練雲雀
植物 瓜/茄子/茗荷の子/睡蓮/向日葵/夕顔/棉の花

以下では、晩夏の代表的な季語と例句を紹介します。

炎天(えんてん) 太陽の日差しが強く、焼けるような真夏の空のことです。

【例】

・炎天や 蟻這ひ上る 人の足 (正岡子規)
・炎天に 消ゆる雲あり 鳶高く (高浜虚子)
・炎天の 街のまんなか 鉛煮ゆ (種田山頭火)


炎天の変化形として、炎気、炎天下が使われることもあります。

帰省(きせい) 故郷を離れて暮らしていた人が、休みのときに帰郷することです。

【例】

・蛍とぶ 門が嬉しき 帰省かな  (尾崎放哉)
・さきだてる 鵞鳥踏まじと 帰省せり (芝不器男)
・帰省子の 行李おろせし 駅夫かな (原石鼎)


帰省は夏休みを利用することが多いため、晩夏の季語となっています。例句では、帰省の喜びや道中で見られる懐かしい光景が詠まれています。

御祓(みそぎ)祓 陰暦6月晦日に行われる神事です。穢れを祓い、無事を祈願します。

【例】

・吹く風の 中を魚飛ぶ 御祓かな (松尾芭蕉)
・御祓して 浅き流れや 石光る (河東碧梧桐)
・雨雲の 烏帽子に動く 御祓かな (正岡子規)


御祓では形代を作って川に流すケースもあるため、川や水に関連する句も少なくありません。

茄子(なす/なすび) 夏から秋にかけて旬を迎える野菜です。夏に実をつける茄子は、「夏茄子」とも呼ばれます。

【例】

・水桶に うなづきあふや 瓜茄子 (与謝蕪村)
・恙なく 帰るや茄子も 一年目 (正岡子規)
・苣はまだ 青葉ながらに 茄子汁  (松尾芭蕉)


茄子を季語に使った句では、茄子と生活の関わりをユーモラスに表現したものが多く見られます。

3.夏の季語と間違えやすい言葉は?

俳句の世界と実際の暦では、季節に若干のずれがあるため、季語の中には季節を混同しやすいものもあります。以下に挙げる季語も、現代では夏のイメージですが、俳句の世界では秋の季語として使われます。

・天の川
・盂蘭盆会
・七夕
・朝顔
・西瓜
・枝豆


反対に夏の季語ではないように見えて、実際は夏の季語である言葉もあります。

・甘酒
・香水
・麦の秋


「甘酒」は、江戸時代に夏の暑さ対策として好んで飲まれていました。また、「香水」は体臭が気になりやすい夏によく使われるため、夏の季語となっています。

「麦の秋」には秋という言葉が入っていますが、ここでいう秋は「穀物が成熟する時期」を指すため、麦の穂が成熟期を迎える初夏の季語です。

季節がわかりにくい場合は、歳時記で確認するとよいでしょう。

4.夏におすすめ!俳句を使ったレクリエーション2選

夏の時期には、夏の俳句を活用したレクリエーションで、利用者さんに楽しんでもらいましょう。

以下では、レクリエーションの例を2つ紹介します。

季語当てクイズ
季語をいくつか並べて、対応する季節と読み方を当てるクイズです。

【出題例1】次の季語は、春夏秋冬のどの季節に使うでしょうか。
・桜餅
・梅干
・栗羊羹
・塩鱈

問題を作成する際、季語のカテゴリを「生活」でまとめたり、「動物」に統一したりすると、季節との結びつきを考えやすくなります。

【出題例2】
次の季語はなんと読むでしょうか。
・蝙蝠
・粽
・向日葵
・鯰

季語の中には読み方が難しい言葉もあります。読み方をイメージしやすいように、問題にイラストや写真を添えるとよいでしょう。


季語から俳句作り
黒板やホワイトボードにいくつかの季語を書き、その中の好きなものを使って俳句を作ってもらうゲームです。

【出題例1】
次の中から好きな季語を選んで、俳句を作りましょう。
・清水
・子供の日
・五月晴
・蝉

作成した句を利用者さん自身に発表してもらうと、俳句を作る楽しさを感じてもらえます。

【出題例2】
身のまわりにあるものから自分なりの季語を考えて、俳句を作ってみましょう。

歳時記に縛られず、思うがままに詠んでみるのも俳句の面白さ。利用者さんが俳句のレクリエーションに慣れてきたら、自分なりの季語を考えてもらうのもおすすめです。


まとめ

夏の俳句に使われている季語は、夏ならではの美しい情景や詠み手の感情を表現するための大事な言葉です。初夏、仲夏、晩夏といった時期ごとの季語を理解し、適切に使い分けることで、俳句の表現力は格段に向上するでしょう。

また、俳句を使ったレクリエーションは、室内で手軽にできるだけでなく、季語に対する理解を深めることにもつながります。「季語当てクイズ」や「季語から俳句作り」などで、楽しみながら俳句に親しんでみてはいかがでしょうか。俳句や季語を通じて、季節の特徴や美しさを再確認することは、日々の生活に新たな視点と豊かさをもたらしてくれますよ。

「介護のみらいラボ」では、他の季節の季語も紹介していますので、そちらもぜひ参考にしてください!

※当記事は2024年5月時点の情報をもとに作成しています

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