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仕事・スキル 介護資格 2025/06/19

ヘルパー資格は何が必要?その種類と取得方法を解説!

文/山本史子(介護福祉士) thumb_250619.jpg

ヘルパーは、自宅に訪問し、利用者さんの生活を支える仕事です。しかし、ヘルパーとして働くためには、どのような資格が必要なのか詳しく知らない人もいるでしょう。本記事では、ヘルパーに必要な資格や役立つ資格を紹介します。まずは自分がどの資格を取得するとよいのかを理解し、さらなるキャリアを築く参考にしてください。

1.ヘルパーとして働くにはどんな資格が必要?

ヘルパーとして働くにはどんな資格が必要?

ヘルパー(訪問介護員)とは、介護が必要な高齢者や障がい者の生活支援を通して、自立した生活を送るサポートをする職業です。利用者さんの自宅を訪問し掃除や料理などの生活援助や、排せつや食事などの身体介護が主な仕事内容です。また、身体介護や生活援助に加えて、通院する際の乗降動作に助けが必要な高齢者の介助をする場合もあります。ヘルパーとして働くためには、専門的な知識や介護技術が必須で、次のような資格取得が必要です。

  • 介護職員初任者研修(旧ホームヘルパー2級)
  • 介護福祉実務者研修(旧ホームヘルパー1級・旧介護職員基礎研修)
  • 介護福祉士
  • 生活援助従事者研修(生活援助のみ支援可能)

介護業界の資格体系が整備された2013年以前は、ヘルパー資格として「ホームヘルパー2級(訪問介護員2級)」「ホームヘルパー1級(訪問介護員1級)」「介護職員基礎研修」という資格がありました。現在は、ホームヘルパー2級は介護職員初任者研修に、旧ホームヘルパー1級と旧介護職員基礎研修は介護福祉士実務者研修に統合されています。しかし、現在廃止されているこれらの資格を取得している方も、ヘルパーとして働くことが可能です。

次の項目から、ヘルパーに必要な資格の詳しい内容や取得方法を解説します。

2.ヘルパーに必要な資格の内容と取得方法とは

ヘルパーに必要な資格の内容と取得方法とは

ヘルパーとして介護業界で活躍するためには、次の資格を取得することが求められます。

  • 介護職員初任者研修
  • 介護福祉実務者研修
  • 介護福祉士
  • 生活援助従事者研修(生活援助のみ支援可能)

上記の資格は、カリキュラムや研修内容・取得費用が異なります。ヘルパーに必要な資格のなかには、未経験者でも取得できる資格もあります。自分の経験や実務年数に合わせて、必要な資格を選びましょう。

介護職員初任者研修(旧ホームヘルパー2級)

介護職員初任者研修は、旧ホームヘルパー2級の後継資格です。介護職員として働くための基礎となる研修であり、ヘルパーとして初めて働く方におすすめです。介護職員初任者研修では、基本的な介護知識や技術を学びます。研修では、講習と実技を合わせて約130時間の学習が必要です。講習後に修了テストを受け、合格すると取得できます。無資格でも介護施設で働くことは可能ですが、介護職員初任者研修は、介護現場への第一歩を踏み出すために取得しておくことが望ましい資格だといえるでしょう。

【受講方法】
受講方法は、通学講座と通信講座の2種類あります。通学講座は130時間すべて通学し、直接講習・指導が受けられます。一方、通信講座では、40.5時間は自宅学習ができますが、残りの89.5時間は通学が必要です。どこで受講してもカリキュラムは共通ですが、受講スケジュールは受講先によって異なります。

【カリキュラム】

項目 学習時間
職務の理解 6時間
介護における尊厳の保持・自立支援 9時間
介護の基本 6時間
介護・福祉サービスの理解と医療の連携 9時間
介護におけるコミュニケーション技術 6時間
老化の理解 6時間
認知症の理解 6時間
障害の理解 3時間
こころとからだのしくみと生活支援技術 75時間
振り返り 4時間

(参考:介護員養成研修の取扱細則について|厚生労働省

介護職員初任者研修は、介護の資格や経験がない方でも受講できる研修です。研修の修了テストも授業内容の理解度を確認する内容のため、介護職員初任者研修の難易度はそれほど高くありません。ただし、修了テストには合格ラインが決められており、100点中70点以上が合格となることがほとんどです。
介護職員初任者研修の受講方法は、福祉系のスクールや自治体に申し込む方法があります。詳しくは自治体や実施先に問い合わせてみてください。

介護福祉実務者研修(旧ホームヘルパー1級)

介護福祉士実務者研修は、旧ホームヘルパー1級や旧介護職員基礎研修の後継資格にあたり、介護職員初任者研修を取得した方にもぴったりの研修です。介護福祉士実務者研修の受講には、受講要件はありません。しかし、介護職員初任者研修の修了者は130時間の研修時間が免除されるため、介護職員初任者研修とどちらを受講しようか迷う方もいるかもしれません。介護福祉士実務者研修は、今後介護福祉士を取得する際に必ず必要となる資格であるため、最短時間でキャリアアップしたい方は、介護福祉士実務者研修から取得するとよいでしょう。
また、旧ホームヘルパー1級は、介護職員実務者研修を修了したことにはならないため、介護福祉士の受験を希望する方は、再度受講が必要な点に注意が必要です(一部免除あり)。

【受講方法】
受講方法は、通学講座と通信講座の2種類あります。総受講時間は450時間で、講習・指導の両方が受けられます。通信講座の場合も「介護過程Ⅲ」と「医療的ケア」は、通学が必要です。

【カリキュラム】

項目 学習時間
人間の尊厳と自立 5時間
社会の理解Ⅰ 5時間
社会の理解Ⅱ 30時間
介護の基本Ⅰ 10時間
介護の基本Ⅱ 20時間
コミュニケーション技術 20時間
生活支援技術Ⅰ 20時間
生活支援技術Ⅱ 30時間
介護過程Ⅰ 20時間
介護過程Ⅱ 25時間
介護過程Ⅲ(スクーリング) 45時間
発達と老化の理解Ⅰ 10時間
発達と老化の理解Ⅱ 20時間
認知症の理解Ⅰ 10時間
認知症の理解Ⅱ 20時間
障害の理解Ⅰ 10時間
障害の理解Ⅱ 20時間
こころとからだのしくみⅠ 20時間
こころとからだのしくみⅡ 60時間
医療的ケア 50時間(別に演習あり)

(参考:実務者研修の指定基準について|厚生労働省

介護福祉士実務者研修では、医療的ケアも含めた450時間とは別に、50時間の医療的ケアの演習を修了する必要があります。医療ケアでは胃ろうや鼻のチューブから栄養剤を注入する際に必要となる喀痰吸引と経管栄養の知識を学びます。
介護福祉士実務者研修には修了試験がないため、それほど難易度が高い研修ではないといえるでしょう。ただし、資格を取得するためには約6カ月間かかります。無理のないスケジュールを立て、勉強を進めるようにしてください。

介護福祉士

介護福祉士は、介護資格で唯一の国家資格であり、介護のプロフェッショナルとして介護業務全般に関する専門的な知識と技術を身につけるための資格です。利用者さんへの支援だけでなく、家族の介護の相談や指導をするなど、利用者さんの生活をサポートするうえで重要な役割をします。
介護福祉士は社会的に信用されている資格であり、就職や転職にも有利です。ただし、介護福祉士の資格を取得するには、3年以上の実務経験と介護福祉士実務者研修を修了している必要があります。

【受験方法】
毎年8月上旬から9月上旬まで受験申し込みを受け付けています。提出する書類には実務経験時間を記入する必要があるため、早めに準備しておきましょう。また、受験の申し込みに必要な「受験の手引」は、毎年7月頃に公開されるため「社会福祉振興センター・試験センター」で確認しておきましょう。

【試験科目】
① 人間の尊厳と自立、介護の基本
② 人間関係とコミュニケーション、コミュニケーション技術
③ 社会の理解
④ 生活支援技術
⑤ 介護過程
⑥ こころとからだのしくみ
⑦ 発達と老化の理解
⑧ 認知症の理解
⑨ 障害の理解
⑩ 医療的ケア
⑪総合問題

介護福祉士国家試験は、125点満点で60%程度を基準として、そのうち問題の難易度によって補正した点数以上の得点がある場合、合格となります。合格基準点が毎年変化します。また、試験科目のすべての科目で得点する必要があります。

生活援助従事者研修

生活援助従事者研修は、生活援助に特化した資格で、食事の準備や掃除・洗濯など生活支援に関する知識と技術を学びます。生活援助のみのサポートができる資格であるため、身体介護できません。介護業界で初めて働く方や身体介護が不安な方におすすめの資格です。生活援助従事者研修には講義と演習があり、59時間で研修が修了します。全科目終了後には、30分程度の筆記試験が実施されます。

【受講方法】
受講方法は、通学講座と通学/通信講座の2種類あり、総受講時間は59時間です。通学講座では59時間通学して講習を受講し、通学/通信講座では、29時間の自宅学習と残りの時間を通学で指導を受講します。

【カリキュラム】

項目 学習時間
職務の理解 2時間
介護における尊厳の保持・自立支援 6時間
介護の基本 4時間
介護・福祉サービスの理解と医療の連携 3時間
介護におけるコミュニケーション技術 6時間
老化と認知症の理解 9時間
障害の理解 3時間
こころとからだのしくみと生活支援技術 24時間
振り返り 2時間

(参考:生活援助従事者研修カリキュラム|福岡県庁ホームページ

生活援助従事者研修は、福祉系のスクールや自治体に申し込み、受講可能です。詳しくは自治体・実施先のスクールに問い合わせてみてください。

3.費用を抑えてヘルパー資格を取得するには?

費用を抑えてヘルパー資格を取得するには?

介護資格を取得するには、費用に悩む場合があります。例えば、介護職員初任者研修の場合、4万円〜17万円程度かかるため、受講をためらう方がいるかもしれません。ここでは、費用を抑えながら資格を取得する方法を4つ紹介します。

  • 国や自治体の資格取得制度を利用する
  • ハローワークの職業訓練に申し込む
  • 資格取得支援のある介護施設に就職する
  • 福祉系スクールの時期をみて申し込む

詳しく解説します。

国や自治体の資格取得制度を利用する

多くの自治体では介護職員の増加や定着を目的に、「資格取得制度」が設けられており、介護資格を無料または、低費用で受講可能です。介護職員初任者研修や生活援助従事者研修・介護福祉士実務者研修などで資格取得制度が適用されていることが多くあります。ただし、取り扱っている資格や支援費用は自治体によって異なります。自治体ごとに受講スケジュールや受講要項が設けられているため、自治体のホームページや窓口で費用と併せて確認しておきましょう。

ハローワークの職業訓練に申し込む

ハローワーク(公共職業安定所)では再就職や転職・スキルアップを求める方を対象に、職業訓練が受講できる制度があります。ハローワークでは、介護職員初任者研修や介護職員実務者研修が無料(テキスト代は必要)または、自己負担を抑えて受講可能です。職業訓練のなかには2年程度の長期間の訓練を受け、正社員を目指せる訓練もあるため、より専門的な知識を得たい方におすすめです。職業訓練の詳しい内容は、近くのハローワークの窓口に問い合わせてみましょう。

資格取得支援のある介護施設に就職する

介護施設によっては資格取得支援が実施されており、研修費用を全額または、一部負担してもらえます。また、資格取得支援がある施設では、研修の実施やサポート制度など、働きながら資格を取得しやすい環境が整っています。働きながらスキルの向上やキャリアアップを目指したい方は、転職や就職の際に、資格取得がしやすい環境か確かめておくとよいでしょう。

各スクールの時期をみて申し込む

国や自治体の制度を受けるのが難しい方は、福祉系スクールに通うことも検討してみましょう。福祉系スクールでは定期的に割引キャンペーンを実施しており、紹介割引や学生割引、取得資格や受講経験による割引など、さまざまな割引プランが設けられています。タイミングが良ければ通常よりも安く受講できます。ただし、自分が受講したいときに割引されているかはわからない点に注意が必要です。

4.ヘルパーとして働く際に取得していると役立つ資格

費用を抑えてヘルパー資格を取得するには?

ヘルパーとして働く際には、次のような資格があれば役立ちます。以下は、その一例です。

喀痰吸引等研修 ・利用者さんが喉に詰まった痰を取り除くための専門的な技術を学ぶ研修。
・研修には第1号〜第3号まであり、痰の吸引ができる対象者や実施範囲によって異なる。
重度訪問介護従業者養成研修 ・重度の障がい者への生活支援や移動支援・障がいの特性などを学べる研修。
・自治体によって受講地域や受講料が異なる。
移動介護従事者 (ガイドヘルパー) ・高齢者や障がい者が、公共施設や交通機関の使用など、外出時の移動をサポートする。
・都道府県や自治体が実施している養成研修で受講できる。
・介護関連の知識を問わず、誰でも受講可能。
認知症介護基礎研修 ・2024年4月から介護保険施設や介護事業所で働く介護員全員に受講が義務化された。
・介護職として働くために必須の資格(採用から1年以内の取得猶予がある)。
・初心者向けの内容で、150分程度で受講できる。
・介護職員初任者研修以上の研修・資格取得者は免除される。
・認知症介護実践者研修で認知症の質を高めることや、認知症介護リーダー研修を受講して認知症に対する知識を深め、チームリーダーとしての技術を習得することも可能。

5.ヘルパー資格を取得するメリットと活かし方

ヘルパー資格を取得するメリットと活かし方

ヘルパーの資格を取得すると、自分の成長や収入面において多くのメリットがあります。介護現場では資格を持つ人材が求められているため、ヘルパーに必要な資格の取得は就職や転職において有利になります。ヘルパー資格は、介護業界で長期的に活躍するための土台となる重要な資格です。また、資格手当を設けている職場もあるため、収入アップも見込めます。さらに、介護施設や訪問介護での実務経験を積んで専門性を高めることで、より責任のある仕事が任されるかもしれません。より細やかな利用者さんのニーズに応えられるようになるため、多くのやりがいが感じられるでしょう。
また、ヘルパー資格を持っていると、家族の介護にも役立ちます。介護サービスを適切に選択する助けになったり、家族の負担を軽減できたりするため、精神的にも安心感を持って介護に取り組めます。

6.ヘルパー資格に関するよくある質問

ヘルパー資格に関するよくある質問

ヘルパーの資格に関して、よくある質問を紹介します。

ヘルパーは無資格でも働けますか?

介護職として施設で働く場合、無資格でも働けますが、ヘルパーとして自宅に訪問して働く場合、介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)以上の資格が必要です。
資格支援制度がある施設の場合、訪問介護事業所と併設されている他の介護施設の職員として、未経験者・無資格者でも募集している可能性もあります。しかし、2024年以降は無資格者であっても、認知症介護基礎研修の受講が必要となりました。ヘルパーとして働く場合は、先に紹介したような資格が必要なため、就職する際に確かめておきましょう。

ヘルパー資格に年齢制限はありますか?

基本的に、ヘルパー資格に年齢制限はありません。介護業界は今後さらに需要が高まる職種であるため、年齢を問わず活躍できるでしょう。しかし、年齢が高くなるにつれ、体力的な負担を感じやすいかもしれません。そのため、仕事を始める前に、業務内容や勤務環境をよく確認しておくことが大切です。また、介護の資格は年齢制限がない分、いつでもキャリアアップが目指せます。ただし、資格によっては実務経験が必要となるため、早めにキャリアプランを立てることが大切です。

働きながらでも資格取得できますか?

働きながらでもヘルパー資格を取得することは可能です。福祉系のスクールを選べば自分のペースで学習ができ、通信教育で勉強することも可能です。費用を抑えて資格を取得したい方は、国や自治体で設けられている制度を利用するとよいでしょう。ただし、日程やスケジュールが設定されているため、自分のライフスタイルに合っているか確認が必要です。

ヘルパー資格があれば介護タクシーのドライバーとして働けますか?

介護タクシーのドライバーとして働くには、ヘルパーの資格では不十分です。介護タクシー業務に従事するには「普通自動車二種免許」が必要になります。ヘルパーの業務には「通院等乗降介助」がありますが、ヘルパーの業務となるのは、利用者さんへの介助のみです。そのため、ヘルパー資格がある方は、この普通自動車二種免許を取得すれば、介護タクシーのドライバーとして働けます。

まとめ:ヘルパー資格があれば介護業界でできることが増やせる!

まとめ:ヘルパー資格があれば介護業界でできることが増やせる!

ヘルパー資格があれば就職・転職に有利になるだけでなく、収入アップやキャリアアップ、家族の介護に役立つなど、さまざまなメリットがあります。ヘルパー資格は、介護業界で活躍するために基盤となる資格です。資格を取得することで、介護施設や訪問介護の現場で実務経験を積めるため、さらに専門性を高めることが可能です。資格の種類によっては、国や自治体の制度が使用できるため、費用を抑えながら学習できるでしょう。
介護の資格は年齢や学歴に制限がないものが多いため、今からでもスキルアップが望めるでしょう。介護の仕事に興味のある人は、ぜひ、チャレンジしてみてください。

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山本史子(Fumiko Yamamoto)

介護福祉士

デイサービスで約20年現場職員として経験。2007年に介護福祉士の資格を取得。「この施設にいると楽しい、また行きたい」と笑顔で帰ってもらえるデイサービスにしたいという思いで20年間利用者様のケアをしている。知的障害のある自閉症の息子がいるため、介護現場で働きながら、母親の立場から障がい者福祉にも関わっている。

山本史子の執筆・監修記事

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