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介護の未来ラボ -根を張って未来へ伸びる-

介護のみらいラボ
      著者・監修者一覧

介護のみらいラボの記事を執筆、監修をしている
ライターと監修者の紹介ページです。

織田さとる(Satoru Oda)

ケアマネジャー・介護福祉士・社会福祉士・公認心理師

介護業界で20年以上の実務経験を持つケアマネライター。専門学校卒業後、特別養護老人ホームで介護福祉士、ケアマネジャー、生活相談員として勤務。現在も施設で働きながら、介護・福祉分野の記事を執筆している。

織田さとるの執筆・監修記事

佐藤恵美(Eri Sato)

介護福祉士・社会福祉士

高校卒業後は販売や営業事務などさまざまな職種を経験するも、ハラスメントによる退職をきっかけに「心や体が弱っている人の力になりたい」と一念発起。40代目前で大学に入学し、病棟のナースエイドとして働きながら、介護福祉士・社会福祉士などの資格を取得する。約10年にわたり、病院やデイサービスで介護職員・相談員として勤務。現場を知る専業Webライターとして、介護福祉関連の記事を多く執筆している。

佐藤恵美の執筆・監修記事

三田裕一(Yuichi Mita)

理学療法士・認知症ケア専門士・介護支援専門員

理学療法士(地域理学療法認定)、認知症ケア専門士、介護支援専門員、介護初任者などの資格を持つ。現在は、定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所ひなたあんしんサポートセンター佐野(株式会社HINATA )で在宅介護に従事。一般社団法人栃木県リハビリテーション専門職協会の理事・事務局長も務めている。

三田裕一の執筆・監修記事

あつこ(Atsuko)

介護福祉士

20代後半から介護士として働き、30代前半に介護福祉士資格を取得。出産・育児のため、6年間半ほど介護現場を離れる。単発バイトで、いくつかの事業所を経験し、現在は、介護老人保健施設で介護士(正社員)として勤務している。

あつこの執筆・監修記事

久木田みすづ(Misuzu Kukita)

精神保健福祉士・社会福祉士

福祉系大学卒業後、カウンセリングセンターの勤務を経て、心療内科クリニック・精神科病院で精神保健福祉士・カウンセラーとして従事。うつ病や統合失調症、発達障害などの患者さんと家族に対する相談や支援に力を入れる。現在は、主にメンタルヘルスの記事を執筆するライターとして活動中。

久木田みすづの執筆・監修記事

加藤真太郎(Shintaro Kato)

理学療法士/ダイエットインストラクター/姿勢改善アドバイザー

回復期の病院で8年間勤務し、その後は養成校の教員として働いている。副業として介護・医療分野を中心にライター業、筋トレ関連のブログ運営を行っている。プライベートでは3児の父親であり、日々子育てと仕事に奮闘している。

加藤真太郎の執筆・監修記事

鈴木康峻(Yasutaka Suzuki)

理学療法士

2008年に理学療法士の免許を取得。介護老人保健施設にて入所・通所・訪問リハビリに携わる。介護認定調査員・介護認定審査員・自立支援型個別地域ケア会議の委員なども経験。

リハビリテーション業務のかたわら、医療・介護ライターとして高齢者の疾患や制度などのさまざまな記事を執筆している。理学療法士の現場で働いているからこそ得られる一次情報を強みに、読者の悩みに寄り添った執筆を心がけている。

鈴木康峻の執筆・監修記事

渡口将生(Masaki Toguchi)

介護福祉士・ケアマネジャー

20歳で介護福祉士の資格を取得後、施設の介護士や訪問介護のヘルパーとして従事。その後、介護資格取得のスクール講師を経験し、3つの事業所で管理者を務める。現事業所で相談員を経験後、ケアマネジャーとして勤務する。

セミナー講師やライターとしても活動しており、主に介護・医療メディアの執筆や講義を行っている。

渡口将生の執筆・監修記事

中西紗羅(Sara Nakanishi)

介護福祉士

2014年介護福祉士養成校を卒業し、介護福祉士の資格を取得する。その後、従来型の介護老人福祉施設にて4年勤務する。「より個人に寄り添ったケアを実現したい」という想いから、ユニット型の介護老人福祉施設に転職する。ユニットリーダー研修を受講し、利用者様が「ありのまま自分らしく」過ごしていただけるよう、1人ひとりに寄り添ったケアを目指し6年勤務する。

中西紗羅の執筆・監修記事

戸原玄(Haruka Tohara)

東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科 医歯学系専攻老化制御学講座 摂食嚥下リハビリテーション学分野 教授

1997年東京医科歯科大学歯学部歯学科卒業。藤田保健衛生大学医学部およびジョンズホプキンス大学医学部に留学後、東京医科歯科大学大学院卒業(歯学博士)。

2008年日本大学歯学部准教授を経て、2020年より現職。日本老年歯科医学会理事、日本摂食嚥下リハビリテーション学会理事、Patient Doctor's Network理事などを務め、日本医療研究開発機構「高齢者の摂食嚥下・栄養に関する地域包括的ケアについての研究」、厚生労働科学研究費補助金「地域包括ケアシステムにおける効果的な訪問歯科診療の提供体制等の確立のための研究」、東京都と大学の共同事業「インクルーシブフードの開発と普及」,などを歴任。

摂食嚥下障害、在宅訪問診療などに力を入れている。著書に「食べることの意味を問い直す」、「老いることの意味を問い直す」(クリエイツかもがわ)。

戸原玄の執筆・監修記事