介護職の面接での服装は?髪型など身だしなみの注意点も紹介

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面接をする女性介護士

介護スタッフは普段ユニフォームで仕事しているため、「介護職に転職したいけど、面接にどのような服装で臨めばよいのかわからない」という悩みを抱えている人は多いでしょう。高齢者や体の不自由な人を支援する介護・福祉業界の面接では、服装や髪型など、身だしなみひとつで評価が左右されます。

そこで当記事では、介護職の転職面接における適切な服装を紹介します。転職面接に私服で来るよう指示されたときや、面接後に施設見学があるときの服装についても説明するため、介護職の転職を考えている人は当記事の内容を参考にしてください。

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介護職の転職面接における服装はスーツが一般的

介護職の転職面接における服装は、スーツが一般的です。普段の仕事着はユニフォームでも、面接など社会人の常識が問われる場面では、TPOを意識したフォーマルな服装が望ましいでしょう。また、事前に採用担当者から「普段着で面接に来ても構わない」と言われた際も、スーツを着用することをおすすめします。スーツの着用で評価が下がることはなく、転職者の熱意を面接官に伝えることができるためです。 ただし、男性と女性では、面接時に着用するスーツのポイントが変わります。 ここからは、男性の場合と女性の場合に分けて、介護職の転職面接にふさわしいスーツを説明します。

①男性の場合

介護職の転職面接における男性の服装で気をつけるべきポイントは、以下の通りです。

・スーツ
スーツは、座ったときにパンツから足が出ない丈の、黒色もしくはネイビーカラーのものを選びましょう。また、スーツのしわやにおいにも注意する必要があります。特に喫煙者の場合、タバコのにおいがマイナス評価につながる恐れがあるため、面接前にクリーニングに出して、しわやにおいを取っておきましょう。

・シャツ
シャツは、白色もしくは薄い水色を着用しましょう。 袖の先がよれていないか、ボタンが取れていないかも確認してください。

・ネクタイ
ネクタイの色はスーツの色に合わせ、柄は無地やストライプを選んでください。 ネクタイピンがあれば丁寧な印象を与えるため、持っている人は当日身につけましょう。

・靴
傷や汚れが目立たない、紐が付いた黒色の革靴を履きましょう。

・ベルト
スーツやシャツの色に合わせて、黒色や茶色の革ベルトを選んでください。バックルなどが付いているサイズの大きいベルトは、面接官にだらしない印象を与えてしまうため、注意が必要です。

・カバン
当日の面接内容を踏まえ、必要なものを収納できる大きさのカバンであれば問題ありません。スーツや靴の色に合わせて、黒色や茶色のカバンを選びましょう。

そのほかにも、男性が介護職の面接を受ける場合は、下記の点に注意してください。

・ワックスなどの整髪料を使い、寝ぐせがないすっきりとした髪型に整える
・当日はひげをきれいに剃り、剃り残しがないようにする
・体臭や口臭に気をつけ、必要であれば制汗剤などを使用する

②女性の場合

女性が介護職の転職面接を受けるときは、以下のポイントに気をつけましょう。

・スーツ
黒色やベージュ、紺色であれば、スーツはスカートタイプとパンツタイプのどちらでも問題ありません。ただし、体のラインを強調するタイトなスーツや、スカート丈が極端に短いスーツは避けるべきです。

・シャツ
白色もしくは薄いカラーのシャツやブラウスを着用しましょう。透け感のあるシャツはよい印象を与えないため、厚手の生地で作られたシャツを選んでください。

・ストッキング
自分の肌色に合わせたストッキングを選び、伝線していないか必ず確認してください。

・靴
5cm前後のヒールがある、黒色のパンプスを履きましょう。ただし、ヒールが高すぎる靴は避けてください。

・カバン
カバンの大きさは、面接当日に必要なものが入るサイズにしてください。スーツやシャツなどの色味に合わせた黒色や茶色のカバンにし、派手なデザインは避けましょう。

さらに、下記のポイントも意識することが重要です。

・前髪が顔にかからないようにし、髪が長い場合はヘアゴムなどでまとめる
・爪は短く切り揃え、派手なネイルは避ける
・ノーメイクや派手なメイクは避け、ナチュラルメイクを心がける

私服指定時や面接後に施設見学がある場合の服装

面接を受ける際は、面接後の施設見学や実務を見越して、事前に応募先から「私服で来てほしい」と言われる場合があります。採用担当者から私服を指定され、かつ面接後に施設見学がある場合は、私服で転職面接に臨みましょう。

しかし、私服と言っても、ジャージやスウェット、パーカーなど、休日や普段着を連想させる服装はNGです。施設見学を行うときは「動きやすい服装で来てください」と指定されることもありますが、あまりにもラフすぎる服装は適切ではありません。

男性であれば襟付きのシャツやポロシャツにチノパン、女性であればノーカラージャケットにスラックスパンツなど、ビジネスカジュアルな服装を心がけましょう。

介護職への転職面接における服装の注意点

スーツ・私服を問わず、介護職の転職面接で着用する服装には、いくつか注意点があります。どれだけ面接でうまく話せたとしても、ビジネスシーンに不適切な服装であれば、採用される可能性は低くなります。

ここからは、介護職の転職面接における服装の注意点について解説します。

①清潔感のある服装を意識する

介護職の転職面接では、清潔感が非常に重要です。主に介護施設の入居者は高齢者が中心となり、業務に支障が生じる恐れがあるため、面接時の派手な服装や不衛生な恰好はマイナス評価につながります。服装に埃が付いていないか、たばこや香水のにおいはしないかなど、服装以外にも最低限のマナーを意識しましょう。

・男性の場合
男性が清潔感を保つためには、ひげをきれいに剃ること、すっきりした髪型に整えることが大切です。相手から見て不快感を与える見た目になっていないか、社会人としてふさわしい身だしなみになっているかを意識しましょう。

・女性の場合
爪を整える際は、本来の爪のサイズに合わせて爪を短くし、マニキュアは落としましょう。また、香水はつけないほうが無難です。介護職はレクリエーションなど体を使う業務が多いため、結婚指輪以外のネックレスなどのアクセサリー類は外してください。

②体型に合ったサイズ感を意識する

自分の体型に合ったサイズ感を意識することも大切です。体型よりも大幅にサイズの大きな服装はだらしない印象を与え、サイズの小さな服装は体のラインを強調するため、ビジネスシーンにふさわしくありません。

そのため、「新卒時に買ったリクルートスーツしかない」「以前の転職からかなり時間が空いている」という場合は、現在の自分の体型に合うスーツや服装を新調することをおすすめします。今持っているスーツの丈や袖が長い場合や、ビジネスカジュアルとして用意した私服が汚れて古い状態になっている場合も、買い直すべきといえるでしょう。

介護職への転職面接が不安な人は「マイナビ介護職」に相談しよう

ここまで紹介したように、介護職の転職面接では服装に十分に注意する必要があります。もちろん、服装以外にも履歴書の作成方法や志望動機の書き方、面接での受け答えの仕方など、介護職の転職活動ではさまざまな事柄に気をつけなければなりません。

転職活動を一人だけで進めるとなると、日々の忙しさに追われてしまい、完璧に準備することが難しくなります。そのため、転職活動にかかわる問題は一人ですべて解決しようとせず、転職のプロに相談することもひとつの手段といえるでしょう。

介護職への転職で不明点や不安がある場合は、「マイナビ介護職」にぜひ相談してみてください。マイナビ介護職は、40年以上にわたり人材関連の支援に携わってきたマイナビが運営する、介護・福祉に特化した転職サービスです。

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マイナビ介護職は無料で利用できるため、介護職の転職を考えている人はまず登録してみてはいかがでしょうか。

まとめ

介護職の転職面接では、スーツを着用することが一般的です。ただし、採用担当者から服装の指定があったり、面接後に施設見学が行われたりする場合は、私服でも構いません。

介護職は人と関わる仕事である以上、相手に不快に思われない服装を心がけるべきです。面接時は、清潔感を何よりも重視し、自分の体型に合う衣服を着用しましょう。

マイナビ介護職では、転職面接時の服装に関する相談にも対応しています。介護職に精通しているキャリアアドバイザーが転職活動を強力にバックアップするため、マイナビ介護職の転職サポートの利用もぜひ検討してみてください。

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