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介護職のやりがい・魅力は?活躍できる施設の特徴やキャリアプランも

公開日:2021.09.08 更新日:2022.10.25
介護職のやりがい・魅力は?活躍できる施設の特徴やキャリアプランも

現在介護職として働いているものの、仕事のやりがいや魅力を見失ったり、自信のキャリアについて疑問を感じたりしている人もいるのではないでしょうか。

高齢化社会の加速に伴い、介護職へのニーズは今後さらに高まることは明らかです。しかし、依然として介護業界は人手不足であり、また現職を離職する人も少なくありません。

今回は、介護職の仕事のやりがい・魅力から、給料面・将来性までを解説します。介護職に向いている人の特徴やキャリアプランについても紹介するため、介護職としての今後の働き人について悩んでいる人は、ぜひ参考にしてください。

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1. そもそも「介護職」はどんな仕事?

そもそも「介護職」はどんな仕事?

介護とは、いわゆる「三大介助」と呼ばれる食事・入浴・排泄の介助を中心に、介護サービスを利用する人が安心・安全に暮らしていけるようにサポートする仕事です。

この原則はどの職場でも変わりませんが、具体的な仕事内容や待遇などは、勤務先施設の形態やコンセプトによって大きな違いがあります。

介護の仕事を行う人は介護職・介護士と呼ばれており、士業のような特定資格を指すものではなく、あくまで介護に携わる人の職種を指します。

介護職が仕事を行う場所としては、下記のような施設が挙げられます。

■介護職が仕事を行う場所
・施設で介護サービスを提供する入所型介護施設
・利用者が通ってくる通所型介護施設
・利用者が自宅でサービスを受ける訪問介護施設

介護職は、施設形態や利用者の状態に応じて、必要となる身体介護・生活援助などの支援を行うことが主な仕事です。

介護職とひとくちに言っても、仕事内容や働き方はさまざまであり、やりがいや魅力を求める場合は自分に合った職場を選択することが特に重要な職種と言えます。

1-1. 「施設介護」と「在宅介護」の特徴と違い

介護職は「施設介護」と「在宅(居宅)介護」の2つに大別されます。
それぞれの違いは、以下のとおりです。

●勤務時間の違い
勤務時間については、施設介護の場合は通常24時間365日の稼働となるため、早番・日勤・遅番・夜勤にシフト制で入ることとなります。
一方で、在宅介護の場合は9~18時の日勤が基本で、利用者によっては「朝の身支度における介護のみ」「買い物代行と昼食づくりのみ」など、短時間で限定的なサービスを提供することもあります。

●給料の違い
給料については、運営法人ごとに異なるため一概には言えませんが、施設介護であれば夜勤手当が付くため、日勤の在宅サービスに比べて多いと言えるでしょう。

●働き方の違い
施設介護は複数人の介護職員で業務にあたるため、分からないことがあれば同僚など誰かに聞くことができます。

しかし在宅介護の場合、基本的に1対1での介護となるため、自分で判断できないことがあった際は電話などでサービス提供責任者や事業所職員の指示を仰ぐ必要があります。
また、約束した日に向かったにもかかわらず利用者が不在であったり、悲しいことに、訪問した際に利用者が亡くなっていたというケースも実情としてあります。

介護を行うといった意味ではどちらも同じですが、勤務時間や給料、働き方は大きく異なります。介護職として働く際は、訪問と在宅の違いやメリット・デメリットを理解した上で、自分に合った求人を探しましょう。

2. 介護施設の種類|各施設の特徴も解説

介護職の仕事内容や働き方は、介護施設の種類によって大きく変わります。

ここでは、代表的な施設とその特徴について紹介します。これから介護職として活躍することを検討している人は、以下に紹介する施設ごとの特徴を把握し、求人を探す際にぜひ役立ててください。

2-1. 特別養護老人ホーム

特別養護老人ホーム(特養)は、原則として要介護度が3以上の高齢者が入所できる施設です。要介護度3は、移動や着脱、排泄行為が一人でできない状態や、認知機能の低下が見られる状態を指します。

利用者にのなかには寝たきりの人や、重度の認知症の人もいるため、基本的には「終の住みか」となっており、看取りまで行うところがほとんどです。

【関連リンク】特別養護老人ホームの求人一覧

2-2. 介護老人保健施設

介護老人保健施設(老健)は、病院での急性期治療や回復期リハビリテーションと自宅療養の間に利用される中間施設です。リハビリを行い、いずれ自宅に戻ることを目的としています。

さまざまな介護度の人が混在しているため、一人ひとりの状態を理解し、それぞれに合った対応が必要となります。

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2-3. 有料老人ホーム

有料老人ホームは、「一時的利用が中心のリハビリホーム」「手厚い介護がついた終の住みか」「特養の順番待ちの間だけ利用するホーム」など、さまざまなタイプがあります。

特養・老健に比べてサービスの質にこだわっている施設が多く、介護職員にもコミュニケーション能力が求められるでしょう。

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2-4. 病院

医師・看護師を中心に動いている病院は、治療のための施設です。そのため、介護の専門職というより、看護助手というポジションで働くことが多くなります。

看護助手の位置で働く場合、入院の際の搬送業務やシーツ交換、医療物品の補充といった雑用も行います。

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2-5. デイサービス/通所リハビリテーションセンター

デイサービスや通所リハビリテーションセンターは、利用者が日中に通う形式の施設です。 経営者や施設のコンセプトにより、リハビリに特化した施設やカフェのように安らげる空間を提供する施設、利用者のニーズに応えてカジノができる施設など、さまざまなタイプがあります。

レクリエーション色の強い施設の場合は、介護職員も利用者の前で話したり、アクティビティを行ったりする機会が多くなります。

【関連リンク】デイサービス(通所介護)の求人一覧

このほか、介護職の職場としては、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)・訪問介護・グループホーム・障害者支援施設・ケアハウスなどがあります。

3. 介護職のやりがい・魅力とは?

介護職のやりがい・魅力とは?

日本は深刻な高齢化に悩まされており、今後もその勢いは増していくでしょう。介護職は、国内に増え続ける高齢者の介護を担うというやりがいもあり、社会的にも重要な職業です。

ここでは、介護職であるからこそ感じられるやりがいや魅力について解説します。
仕事に打ち込んで長く働くためには、やりがいや魅力を実感することも重要な要素です。これからも介護職として働き続けたい人は、ぜひ参考にしてください。

3-1. 介護サービスの利用者が目指す目標を一緒に達成できる

介護保険法において介護職は、単に必要な介護を提供するだけではなく、利用者が有する能力に応じて利用者が自立した日常生活を送れるように支援することを目的としています。

要介護状態の利用者も、日々の訓練・リハビリや生活動作を通じて、できることが増えたり活力や意欲が増したりすることも少なくありません。

介護職は、利用者と一緒になって目標達成に取り組んだり支援したりすることで、喜びを分かち合うことができます。同時に大きなやりがいや充実感も感じられるでしょう。

3-2. 介護サービスの利用者や家族の役に立てる

日常生活における介護は素人には難しく、介護サービスの利用者や家族は大きな負担や課題を抱えています。そのため、介護職は日々の業務を通じて、利用者本人や家族から感謝されることが多くあります。

仕事を通じて直接的な感謝を受ける職種は多くはありません。感謝の言葉を受けながら利用者や家族の役に立てることは、介護職ならではの魅力と言えるでしょう。

3-3. 介護に関する知識やスキルが身に付く

介護職は、日々の仕事を通じて実践的な介護の知識やスキルを身に付けることができます。現場で使える確かな知識やスキルを持つ人材は、今後高齢化が加速する日本において貴重な存在です。

知識やスキルを磨けば磨くほど、介護業界において活躍できる人材となれるでしょう。

3-4. キャリアアップが給料に反映されやすい

介護職は、かつて仕事が厳しいわりに給料が安いことが問題となっていましたが、今日では処遇改善や職場環境改善が進んできており、待遇が良く働きやすい職場も増えてきています。

また、資格の取得や経験を重ねることで、給料がアップしやすいことも介護職の魅力です。キャリアアップにより責任者や管理者になれば、大幅な収入アップを期待できます。

4. 介護職の平均給与

介護職で働く人は、介護職の平均給与を把握しておくことで、現在の給与の高低や、転職の判断に役立てることができます。給与が原因で介護職にやりがいや魅力を失っている人は、給与額を見直す価値は大いにあると言えます。

下記は、介護職員処遇改善加算(I)~(II)を取得(届出)している事業所における、常勤の介護職員の平均給与額です。

令和2年2月平成31年2月令和2年-平成31年
325,550円 307,430円 18,120円

(出典:厚生労働省「令和2年度介護従事者処遇状況等調査結果の概要」/ https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/kaigo/jyujisya/20/dl/r02gaiyou.pdf


令和2年2月時点で常勤の介護職員は325,550円の月給を得ており、昨年よりも18,120円上昇しています。サラリーマンの平均月給とほぼ変わらない金額であり、比較的良い水準であると言えます。

給与が少ないことで悩みを抱えている人は、介護職員処遇加算を取得している職場の求人を重点的にチェックしましょう。介護職員処遇加算を取得している職場を選ぶことで、働きやすさやワークライフバランスの改善を期待することもできます。

ただし、上記の数字は、経験の浅い介護職員からベテランまでを合わせた平均値であり、介護職員の全員がこの給与をもらっているわけではありません。初任給では、上記の金額よりも低くなります。

しかし、夜勤に入ったり資格を取得したりすることで、給与は確実にアップします。また、将来的に施設管理者になることでさらに収入をアップさせることができるため、上記の金額以上の収入を得ることも可能です。

5. 介護職の将来性と今後の需要

総務省統計局のデータによると、日本全国の高齢者人口は、1950年以降上昇の一途を辿り、現在では総人口における高齢者の割合は約3割に迫りつつあります。高齢者割合で見ると日本は主要先進国のなかでもトップクラスです。
(出典:総務省統計局「1.高齢者の人口」/https://www.stat.go.jp/data/topics/topi1261.html

今後も高齢者数・高齢者割合ともに上昇し続けることが予想されるため、介護職に対するニーズは増えることはあっても減ることはないでしょう。

介護業界は人材の充足のために処遇改善が進められており、今後のニーズの高まりによっては、さらに改善される可能性もあります。
介護職としての知識とスキルを有している限り、将来性は明るいと言っても差し支えないでしょう。

6. 介護職に向いている人の特徴

介護職に入職してから後悔しないためにも、介護職に向いている人の特徴を把握しておくことが重要です。

介護職はホスピタリティの要素が強い仕事であるため、優しい人我慢強い人が向いています。
また、何かに悩んだり問題が起こったりした場合には、周りに相談できるタイプであることも重要です。一人で抱え込みすぎるとうまくいかないことが多いため、協調性も大切となります。

30代・40代で転職する場合は上司が年下であることも多く、柔軟性があることも重要と言えます。ほかの仕事でキャリアを積んでいても、それにこだわらず、また一から積み上げようとする人のほうが成功しやすいでしょう。

7. 介護職の人が入職後に「つらい」と感じてしまうこと

介護職の人が入職したあとに、つらいと感じてしまうことには、次の3つが挙げられます。

・体力面
介護は、入浴時やベッドからの移乗の際に利用者を抱きかかえることもあり、体力が必要な仕事と言えます。 利用者を力任せに抱きかかえることで、腰を痛めてしまう人も少なくありません。

・排泄介助
実際に排泄介助を行ってみたら、厳しかったという人もいます。排泄物を取り扱うため、この業務につらさを感じる人は多いでしょう。

しかし、生物と排泄物は切っても切れない関係であり、介護される方も羞恥心やつらい気持ちを持っている可能性もあります。利用者とスキンシップを取りながら、思いを汲み取ることが必要です。

・看取り
特別養護老人ホームや有料老人ホーム、病院などでは、利用者が亡くなることもあります。 親身になってお世話をしていた利用者が亡くなったことにショックを受け、そのまま仕事を辞めてしまうといったケースも少なくありません。

8. 介護職のキャリアプラン|介護福祉士取得までのステップ

介護職のキャリアプラン|介護福祉士取得までのステップ 初任者研修→実務者研修→介護福祉士の順でキャリアアップができることを示している画像

介護職は、ステップアップの道筋が比較的見えやすい仕事です。資格がすべてではありませんが、介護業界で評価される人材を目指すなら、まずは国家資格である「介護福祉士」の取得を目標とすると良いでしょう。

無資格・未経験からスタートした場合、介護福祉士を取得するまでには、以下の3つのステップがあります。

8-1. 【ステップ1】介護職員初任者研修

介護職員初任者研修は、介護職として働く上で基本となる知識・技術を習得する研修です。実務経験がなくても受けられるため、就業前に行えば、最低限の知識を身に付けた上で業務に入ることができます。

介護職員初任者研修の取得には5~10万円ほどかかりますが、一定期間の雇用を条件として、法人・企業の負担で取得できる施設もあります。

8-2. 【ステップ2】介護福祉士実務者研修

介護福祉士実務者研修では、初任者研修からさらに一歩踏み込んだ知識や技術を習得することができます。
研修内容は実践となるため、未経験者には難易度が高い研修と言えます。また、介護福祉士実務者研修は難易度が高いことから、介護福祉士の受験要件となっています。

介護福祉士実務者研修の取得には、15万~20万円ほどかかります。
法人や企業によっては、一定期間の雇用を条件として、法人・企業の負担で取得することが可能です。

8-3. 【ステップ3】介護福祉士

介護職で唯一の国家資格が介護福祉士です。介護福祉士国家試験を受験するためには、3年以上の実務経験と介護福祉士実務者研修を修了している必要があります。

介護福祉士国家試験は、毎年1月(筆記)と3月(実技)に行われており、試験の合格基準は60%程度となっています。
(出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センター「[介護福祉士国家試験]合格基準」/http://www.sssc.or.jp/kaigo/kijun/kijun_02.html

8-4. 介護福祉士を取得したあとのキャリアプラン

介護職の働き方は、介助に携わるだけではありません。
介護福祉士として現場での経験を積んだあと、ケアプラン作成などを行うケアマネージャーや、利用者・家族の生活相談を担当する生活相談員のほか、エリアマネージャーや施設長といった管理職に進むことも可能です。

また、独立して訪問介護ステーションや有料老人ホームを始める人も多く、希望と努力次第で、さまざまな道を切り拓くことができます。

9. 【介護職】待遇への不満は「ミスマッチ」から起こる?

介護職は、施設によってさまざまな働き方が可能です。それでも、待遇への不満が出てしまうケースはあります。
待遇への不満が出る原因として考えられることは、応募者と施設側の希望のミスマッチです。

例えば、施設側が「夜勤を多くこなせる人が欲しい」と思って人材募集をかけたときに、「夜勤を多くこなしてたくさん稼ぎたい」と思っている応募者が入職すれば、お互いにとって良い転職となるでしょう。

しかし、施設側が人手不足から希望とずれている応募者を採用してしまったり、応募者側がよく調べないまま勤務先を決めてしまったりすると、入職してからお互いに不満が生じてしまうことがあります。

このようなミスマッチを避けるため、マイナビ介護職では「なぜ介護の仕事をやろうと思ったのか」「夜勤ができるか否か」を相談者様に聞いた上で、相談者様の希望に合う働き方ができる施設を紹介しています。

9-1. 「仕事を辞めたい」と感じたときの選択肢

「現在介護職として働いているが、不満を抱えていて仕事を辞めたい」という人もいるでしょう。仕事を辞めたいと感じた場合は、仕事を辞めたいと感じる原因を明確にした上で、冷静になって対処法を考えることが重要です。

ここでは、仕事を辞めたいと感じた場合の対処法について解説します。

○ スキルアップの場と捉えて割り切る
介護の仕事に限らず、どのような仕事にも苦労や困難は伴います。心身の不調など致命的な問題がある場合を除いて、耐えられる範囲内なら割り切って働くこともひとつの方法です。

スキルアップのためと割り切って考えれば、昇進や昇給などで苦労が報われることで多少の不満は解消されることが期待できます。

○ 思い切って転職する
どうしても我慢できないストレスや、職場の問題に悩まされている場合は、思い切って転職したほうが良い場合もあります。転職であれば介護の仕事も継続でき、培ったスキルや経験もそのまま活かすことができます。

職場が変われば環境も変わり、気持ち良く働ける可能性も大いにあります。

【関連リンク】介護職をやってられない・辞めたいと感じたら?続けるべき理由と転職のコツを紹介

10. 希望に沿った職場を探すなら「マイナビ介護職」の利用がおすすめ!

介護職にはさまざまな働き方があり、「どんな働き方をしたいのか」「5年後・10年後に自分はどんな風になっていたいのか」によって、相性の良い勤務先は変わってきます。

例えば将来管理職を目指したいなら、中長期的に新施設のオープン予定があり、管理者のポストを募集する予定のある企業に的を絞って、転職先を探したほうが効率的でしょう。

マイナビ介護職では、相談者様の希望をしっかりと伺い、将来のビジョンを見据えた上でご提案を行うことで、転職のミスマッチを防いでいます。
希望に沿った職場を見つけるためにも、ぜひマイナビ介護職をご利用ください。

【関連リンク】介護職の求人一覧

まとめ

近年では介護ニーズも多様化してきており、多くの職場が知識やスキルを有した介護職を欲しています。

現在介護職で働いていてやりがいや魅力を見失っている人は、一度俯瞰して現状を見渡し、悩みの原因や解決策について検討してはいかがでしょうか。視点を変えれば仕事のやりがいや魅力を再発見できる可能性は大いにあります。

積み重ねた知識やスキルは、生涯にわたって介護を必要とする人のために役立てることができます。ぜひ今回の記事を参考に、自分を輝かせるキャリアについて模索してみてください。

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