デイサービスに求められる役割とは?職種ごとの役割も紹介

デイサービス(通所介護)の役割として、利用者さんのQOL向上・社会参加・自立支援を促すことのほか、ご家族の負担軽減などが挙げられます。介護職を目指す方や、介護職として働く方の中には、デイサービスでどのような役割が求められるか気になる方もいるでしょう。
この記事では、デイサービスの種類や仕事内容などの基本情報から、施設の4つの役割、働く職種ごとの役割までを詳しく解説します。デイサービスでの仕事に関心のある方は、ぜひご覧ください。
目次
- 7. デイサービスの役割を果たすために大切なこと
- 7-1. 利用者さん一人ひとりに寄り添う姿勢
- 7-2. 他職種とのチーム連携
- 7-3. 継続的な研修・スキルアップ
- 7-4. 家族とのコミュニケーションの重要性
1. デイサービスとは?
デイサービスとは、自宅に居住している方に対して適切な介護サービスを提供する施設のことを指し、「通所介護」とも呼ばれています。自宅を離れて生活の拠点を変える老人ホームとは異なり、自宅で生活を送る方に対して、入浴や食事、リハビリといった介護面のサポートを中心に行います。
また、趣味や作業、レクリエーションなど余暇を充実させる活動には、ストレスや社会的孤立感を和らげる役割もあります。
(出典:厚生労働省「通所介護・地域密着型通所介護・認知症対応型通所介護」
/
https://www.mhlw.go.jp/content/12300000/000650016.pdf)
2. デイサービスの対象者・スタッフ体制
デイサービスでは、主に要介護状態にある高齢者が対象となります。サービスの提供には介護職員の方だけでなく、看護師や機能訓練指導員の方など多職種が連携して関わります。以下では、対象者やスタッフ体制について具体的に解説します。
2-1. デイサービスの対象者
デイサービス(通所介護)は、要介護1~5と認定された高齢者が主な対象です。利用者さんは施設に通って、食事や入浴などの生活支援や機能訓練を受けることで、自立した生活の維持と社会的孤立の防止を目指します。事業所の規模や利用時間に応じて介護報酬が設定されており、原則として利用者さんはその1割を自己負担します。
(出典:厚生労働省「どんなサービスがあるの? - 通所介護(デイサービス)」
/
https://www.kaigokensaku.mhlw.go.jp/publish/group7.html)
なお、要支援1・2の方も「介護予防・日常生活支援総合事業(通所型サービス)」としてデイサービスを利用できます。市区町村が指定する事業所が提供し、利用回数はケアプランに応じて決まりますが、週1~2回程度の利用が一般的です。
認知症対応型通所介護やリハビリ特化型、療養型など、目的別のサービスも存在し、それぞれ利用対象に違いがあります。
2-2. デイサービスのスタッフ体制
デイサービスでは、利用者さんに安全かつ適切なサービスを提供するために、多職種による連携体制が整えられています。主に配置が求められるのは、生活相談員・看護職員・介護職員・機能訓練指導員の方などです。生活相談員はサービス全体の調整や利用者さんの相談対応を担い、看護職員の方は健康管理や医療的ケアを担当します。
介護職員の方は、利用者数に応じて必要な人数が決まっており、日常生活の支援を行います。また、リハビリを担当する機能訓練指導員の方も1名以上配置が義務づけられています。これらの人員配置は、施設の規模や提供するサービス内容に応じて厳格に定められており、質の高い介護を支える基盤となっています。
(出典:厚生労働省「通所介護及び療養通所介護」
/
https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12601000-Seisakutoukatsukan-Sanjikanshitsu_Shakaihoshoutantou/0000168705.pdf#page=3)
3. デイサービスの種類
デイサービスにはいくつか種類があり、施設の稼働時間帯で見ると、主に「1日型」「半日型」「夜間型」の3タイプに分けられます。
| 1日型 | 朝から夕方まで施設で過ごす最も一般的なタイプ。朝自宅に迎えに行き、夕方に自宅へ帰ります。 |
|---|---|
| 半日型 | 午前中または午後のどちらかを施設で過ごすタイプ。自宅への送迎、入浴、レクリエーションなどを行います。 |
| 夜間型 | 「利用時間の延長」や「日中利用を継続した宿泊」など、利用時間の設定は施設によって異なります。在宅介護者の帰宅が遅い日のみを利用したい、夜間に在宅できないなどのケースに対応します。 |
また、サービスの特化型デイサービスでは、介護予防や生活のサポートだけでなく、趣味や娯楽に特化したサービスが受けられます。他にも機能回復・維持を目的とした「リハビリ特化型デイサービス」、認知症対応の手厚いサポートが受けられる「認知症対応型デイサービス」などもあります。
4. デイサービスの仕事内容
デイサービスの主な仕事内容は次の通りです。
| 送迎 |
|---|
| デイサービスの特徴は自宅と施設間の送迎です。事業所によっては、介護職員自らが送迎車を運転して送迎することもあります。 |
| 入浴、排泄等の介助業務 |
|---|
| 一般的な施設と同様に生活全般の介助業務があります。 |
| 食事の提供、食事の介助 |
|---|
| 配膳から食事介助までを行い、誤嚥に気を配ることも必要です。 |
| バイタルチェック |
|---|
| 看護師が常駐している施設もありますが、常駐していない場合は血圧測定、検温などの健康管理も介護職員が行います。 |
| リハビリや機能訓練のサポート |
|---|
| リハビリスタッフのいる部屋までの送迎サポートや、歩行訓練などの付き添いを行います。 |
| 服薬管理 |
|---|
| 自宅から持参した薬の確認、保管、服薬確認を行います。家族から直接預かり、保管しておく場合もあります。 |
| レクリエーションの企画・実行 |
|---|
| デイサービスでは主に介護職員が中心となって、利用者さんの余暇の充実を目的としたレクリエーションの企画と実行を行います。 |
4-1. デイサービスの一日の流れ
デイサービスでは、利用者さんが快適に一日を過ごせるよう、スタッフは朝の準備から送迎、入浴や食事の介助、レクリエーションの実施まで多くの業務を行います。利用者さんの健康と安全を第一に考えながら、心身の活性化や生活の質の向上を支援することがデイサービスの大きな役割です。以下に、典型的な一日の流れを紹介します。
| 時間 | 業務内容 |
|---|---|
| 8:00 | 出勤・利用者名簿確認・室内準備 |
| 8:30 | 送迎(自宅へ迎え・乗降介助) |
| 9:00 | 健康チェック(体温・血圧・脈拍) |
| 10:00 | 入浴介助(準備・見守り・介助・整容) |
| 12:00 | 昼食・食事介助・口腔ケア・服薬介助 |
| 13:00 | 職員の交代制休憩 |
| 14:00 | レクリエーション(体操・ゲーム・工作など) |
| 15:00 | おやつの提供・コミュニケーション |
| 16:00 | 送迎(自宅へ送り・連絡事項の共有) |
| 16:45 | ミーティング(情報共有・振り返り・課題確認) |
| 17:00 | 退勤(片付け・翌日の準備) |
5. デイサービスに求められる4つの役割
デイサービス(通所介護事業)の役割は、身体介護が必要な高齢者が通い、スタッフが家族に代わり食事や入浴介助などの日常ケアや介護を行うことが中心となります。しかし、デイサービスに求められるのは日常ケアや介護だけではありません。生活機能向上を目的とした活動や高齢者同士のグループ活動を行う等の、利用者さんの孤独感の解消や心身機能維持等を目的としています。
デイサービスに求められる4つの役割について説明します。
5-1. 利用者さんのQOL向上
デイサービスに定期的に通うことで、孤独になりがちな環境の改善や引きこもりを予防できます。またスタッフや利用者さん同士で会話をすることでストレス解消につながります。趣味や娯楽、レクリエーションへ参加することが楽しみになれば、QOL向上が期待できるでしょう。
5-2. 利用者さんの社会参加
デイサービスは、介護認定を受けた利用者さんにとっての、新たな社会参加の機会となります。レクリエーションに参加することで、周囲に対して積極的に関わる機会が増えます。他者と関わることは意欲につながり、心身の健康維持につながることがデイサービスに行くメリットとして期待できるでしょう。
5-3. 利用者さんの自立支援
介護分野における「自立」とは、その人自身の気持ちや生き方を尊重することです。利用者さんが自ら選んだ方法で、本来の生活が認められ、適切な支援を受けられるようにサポートすることが「自立支援」です。デイサービスでは生活機能訓練を取り入れ、利用者さんの生活機能向上や維持を目指し、自立支援に取り組んでいます。
5-4. 利用者さんのご家族の負担軽減
高齢者、特に介護を必要とする方は引きこもりになりがちです。刺激が少なくなると、さらに認知機能や身体機能が低下してしまうデメリットがあります。在宅介護では、介護度が増すと家族の介護負担がより大きくなる傾向にあります。
デイサービスに通えば、筋力や認知機能の維持をしつつ、同時に利用者さん本人やご家族にも息抜きをしてもらえるでしょう。デイサービスでは、ご家族の介護面の負担軽減や悩み解消を目指します。
6. デイサービスは職種ごとに期待される役割が異なる
日本は総人口に対する高齢化の割合が28.9%の超高齢化社会を迎えています。出生率の低下が懸念される中で65歳以上の人口は増加傾向にあります。高齢者の人口は令和24年にはピークを迎え、その後少しずつ減少に転じると推計されています。
(出典:内閣府「令和4年版高齢社会白書(全体版)第1節 高齢化の状況」
/
https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2022/zenbun/pdf/1s1s_01.pdf)
超高齢化社会の日本では介護保険サービスに対する需要は増え、介護ニーズに対する介護保険サービスが提供されています。中でも住み慣れた自宅で余生を過ごしたいと思う高齢者にとって、デイサービスは必要な施設のひとつです。
サービスを必要とする対象者のために、施設には必ずおかなければならない職種があります。以下ではデイサービスにおける職種について、仕事内容と併せて詳しく説明します。
6-1. 【管理者】施設全体の管理
デイサービス管理者は施設全体の運営管理を行います。デイサービスを円滑に運営するために、事業計画の策定と実行、職員の採用や指導、保険請求業務、経費や予算の管理などを行います。
仕事内容は多いものの、管理者になるために必要な資格はありません。慢性的な人手不足が指摘される介護現場においては、介護業務を兼任することも珍しくないため、介護業務に関する知識や経験は必須です。
6-2. 【生活相談員】施設や利用者さんとの連携・調整
生活相談員の仕事内容は、利用者さんやご家族の相談窓口として、サービス利用の手続きの案内やサービス利用の調整等を行うことです。利用者さんやご家族がきちんと理解した上でサービスの利用ができるように丁寧に説明をして、納得してからサービス利用の手続きを進めます。個人情報の取り扱いやケアプラン作成に対する同意を得るのも大切な仕事です。
また利用者さんの生活のサポートや、自身での判断が難しい場合は行政窓口に確認するなど、的確な判断が求められることもあります。
生活相談員になるためには、国が定めた「社会福祉主事任用資格者」か「社会福祉士」「精神保健福祉士」が必要です。自治体によっては「介護支援専門員」「介護福祉士」「老人福祉施設の施設長経験者」「一定期間以上の介護職経験のある者」でも相談員を目指せるケースがあります。ただし有資格者であっても実務経験が概ね2~3年必要な場合もあります。詳しい要件は自治体ごとに変わるため、確認が必要です。
6-3. 【機能訓練指導員】リハビリの計画作成・実施
機能訓練指導員の仕事内容は、デイサービス利用する方の身体機能やニーズに合わせた機能訓練の計画を立案して実施することです。介護保険法により、デイサービスや特別養護老人ホームなどには1名以上の機能訓練指導員の配置が義務づけられています。
機能訓練指導員になるためには次のいずれかの資格が必要です。
・看護師または准看護師
・理学療法士
・作業療法士
・言語聴覚士
・柔道整復師
・あん摩マッサージ指圧師
・鍼灸師(はり師・きゅう師)
機能訓練指導員の特徴は自分の知識と経験を生かしながら、利用者さんの生活に沿ったプランの作成を行います。利用者さんの日常生活機能の維持や向上を目的としたサービス提供を行います。
7. デイサービスの役割を果たすために大切なこと
デイサービスは、利用者さんの生活の質(QOL)を高め、社会参加や自立を支援するとともに、家族の介護負担を軽減するという重要な役割を担っています。この役割を果たすには、単に日々の業務をこなすのではなく、利用者さんに寄り添う姿勢やチームでの連携、スキルの継続的な向上が大切です。また、家族との丁寧なコミュニケーションも求められます。以下で、それぞれのポイントについて解説します。
7-1. 利用者さん一人ひとりに寄り添う姿勢
デイサービスでは、利用者さん一人ひとりの身体的な状態だけでなく、性格や生活歴、価値観、これまでの人生経験までを踏まえた支援が求められます。サービスを提供する側は、単にスケジュール通りに業務を進めるのではなく、日々のふれあいや会話の中から、その人らしさや小さな変化に気づく感性を持つことが大切です。
たとえば、普段と比べて話す回数が少ない、笑顔が減っているといったささやかな変化も、体調や心のサインの可能性があります。利用者さんが安心して過ごせるよう、信頼関係を築く丁寧な関わりが、支援の質を左右します。
7-2. 他職種とのチーム連携
デイサービスでは、介護職員だけでなく、看護職員、生活相談員、機能訓練指導員など、さまざまな職種のスタッフが連携しながらサービスを提供しています。職種ごとに専門性は異なりますが、共通の目標は利用者さんの自立支援とQOLの向上です。その目標を達成するためには、職種間でこまめに情報を共有し、利用者さん一人ひとりの状態や変化をチーム全体で把握することが重要です。
たとえば、バイタルの変化や言動の違和感など、日常の中で気づいたことを丁寧に伝え合うことで、早期対応につながります。多職種の連携が取れている現場ほど、安心して質の高いケアを提供しやすくなります。
7-3. 継続的な研修・スキルアップ
介護現場では、利用者さんの状態やニーズが日々変化するため、常に最新の知識や技術を学び続ける姿勢が求められます。特にデイサービスでは、介護技術だけでなく、認知症ケア、感染症対策、虐待防止など幅広い分野の理解が必要です。
また、利用者さんとの接し方やコミュニケーション技法も磨き続けることで、より安心感のある支援につながります。事業所内外の研修に積極的に参加し、自らの専門性を高めていくことは、質の高いサービス提供の基盤となります。こうした継続的なスキルアップが、チーム全体の信頼性向上にもつながります。
7-4. 家族とのコミュニケーションの重要性
デイサービスでは、利用者さん本人だけでなく、その家族との連携も重要です。利用者さんの日々の様子を把握している家族からの情報は、ケアの質を高める上で欠かせません。また、デイサービスでの様子を丁寧に伝えることにより、家族の不安を和らげ、信頼関係の構築にもつながります。
家族が安心して介護を任せられるよう、定期的な報告や相談の場を設けることが大切です。介護に関する悩みを共有し、必要に応じて助言や支援を行うことで、家族の負担軽減にも寄与します。利用者さんの生活全体を支えるためには、家族と二人三脚でケアを進める姿勢が求められます。
8. デイサービスの今後の役割と展望
日本の高齢化が進む中、デイサービスにはこれまで以上に重要な役割が求められています。従来の日中の見守りやレクリエーション提供にとどまらず、医療的ケアや認知症支援など、多様なニーズへの対応が必要とされています。以下では、デイサービスの今後の役割や展望について解説します。
8-1. 地域包括ケアにおける位置づけ
デイサービスは、地域包括ケアシステムにおいて大切な役割を担う拠点です。今後ますます高齢化が進む中、医療・福祉・地域住民と連携しながら、日常生活を支えるサービスの提供が期待されています。リハビリや認知症ケア、家庭訪問などを組み合わせた柔軟な支援体制により、利用者さんの暮らしを支える力がさらに高まるでしょう。
また、拠点の統合や運営の効率化を通じて、安定したサービス提供を目指す動きも進んでいます。今後は、地域の声を反映した取り組みと、多職種・住民との連携体制の強化が求められます。
8-2. 高齢者の多様なニーズへの対応
デイサービスは近年、介護だけでなく、リハビリテーションやレクリエーションを通じて生活の質を高める場としての役割が広がっています。利用者さんの身体機能や認知症の程度、趣味や関心に応じて、より個別性の高い支援を行う施設も増えており、機能訓練に特化したタイプや認知症対応型の施設など、選択肢が多様化しています。
こうした特色ある取り組みによって、利用者さんの希望や生活背景に合わせた柔軟な対応が可能となり、サービスの魅力や信頼性の向上にもつながります。今後も多様なニーズに応える柔軟な支援体制の構築が求められます。
8-3. ICTの活用による支援の質向上
デイサービスの現場では、ICT(情報通信技術)を活用した業務効率化が今後さらに進むと考えられます。介護記録のデジタル化によって事務作業が簡素化され、スタッフ間の情報共有もスムーズになります。オンラインツールを使えば、利用者さんの様子を家族とリアルタイムで共有でき、信頼関係の維持や支援の連携にもつながります。
また、AIを活用した機能訓練プログラムの導入により、個々の状態に応じた最適な支援が可能です。職員の負担軽減とケアの質の向上を両立する上で、ICTの活用は柔軟に取り入れていく姿勢が求められます。
まとめ
デイサービスは、自宅で生活を送る方に対して、入浴・食事・リハビリなどの介護を提供するサービスです。デイサービスでは一般的な介護士に加え、管理職・生活相談員・機能訓練指導員の配置が義務づけられています。それぞれの役割を把握し、連携を取りながら働くことを知っておきましょう。
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※当記事は2025年7月時点の情報をもとに作成しています
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