未経験でも介護職で働ける?不安を解消して理想の職場を探そう!
介護職は、経験のある・なしにかかわらず、広く転職者に門戸を開いている業種です。実際に無資格・未経験から介護職に挑戦し、現場で活躍している方はたくさんいます。
しかし、いざ自分のこととして考えると「何か知識が必要なのではないだろうか」「自分に向いている仕事なのだろうか」「失敗したらどうしよう」など、未経験からの転職を不安に思う方もいるでしょう。
今回は、未経験から介護職で働ける理由や未経験が介護職を目指す方が抱える不安、未経験・無資格の方でもできる仕事内容、職場選びのポイントなどについてご紹介します。
目次
- 1. 未経験から介護職で働ける!介護職に就いた人のきっかけとは?
- 1-1. ハローワークで勧められて
- 1-2. 安定性が高くステップアップできる職業との評価を知って
- 1-3. 学生時代や生活の中で介護との接点があって
- 1-4. 親の介護を通して
- 2. 未経験から介護職を目指す人が抱える不安
- 2-1. 未経験だと採用面で不利になる?
- 2-2. 無資格だと採用面で不利になる?
- 2-3. コミュニケーション・スキルがないと働けない?
- 2-4. 未経験だと仕事を覚えるのは大変になる?
- 2-5. 人間関係が難しい?
- 2-6. 休日が少ない?
- 2-7. 年齢によって採用が不利になる?
1. 未経験から介護職で働ける!介護職に就いた人のきっかけとは?
実情として、介護職への転職を希望する方のうち、7~8割は介護の経験者で、残りの方が未経験ということが多いです。未経験者の中には、高校卒業後に介護福祉士の養成校で学んだ後、他業界に就職して、その後に介護業界に来られる方もいますが、完全な介護未経験の方もいます。
そのような介護未経験の方は、どのようにして介護職に興味をもったのでしょうか。未経験の方が介護職への転職を考えるきっかけとして多いのは、およそ次のようなことが挙げられます。
1-1. ハローワークで勧められて
転職を考える多くの方が利用するハローワークでは、職業訓練として介護職の入門となる資格である「介護職員初任者研修」の受講を勧められる場合があります。
特にハローワークの支援制度を利用すれば受講料が無料になるため、この資格取得をきっかけに介護職に興味をもつ方は珍しくありません。
ただし、ハローワークの場合対応する方は介護職専任のアドバイザーではないため、常に現場に即した情報が得られるとは限りません。
1-2. 安定性が高くステップアップできる職業との評価を知って
高齢化率が上昇し続けている日本において、介護ニーズがなくなることは考えられないため、将来的な安定性はあると言えるでしょう。
また、経験を重ねることで取得できる資格もいくつかあるため、ステップアップの道筋が見えやすいという評価もあります。これらの魅力を感じて転職を決意する方もいらっしゃいます。
1-3. 学生時代や生活の中で介護との接点があって
40代、無資格・未経験から介護職に転職された方の実例として、ドラッグストアの店員をされていたときに、買い物に来るホームヘルパーさんを見て興味をもつ方もいます。また介護施設でのバザーなどに参加したり、ボランティアで施設に行ったりしたことから興味をもつ方もいるでしょう。
生活する中で介護職の方と接点があったことで、介護職への転職を決めたという方は少なくありません。
1-4. 親の介護を通して
30~40代の方は、親の介護をきっかけに介護職への道を考えた方も多くいます。また、いずれ自分が介護されることを考えて、先に知識を身につけておきたいと思う方も存在します。
2. 未経験から介護職を目指す人が抱える不安
未経験から介護職を目指す方は、「未経験でも採用してもらえるのか」「有資格者との違いはあるのだろうか」といった不安を抱えているケースも多いのではないでしょうか。
以下では、未経験者が介護職を目指す際に不安を感じやすいポイントについて解説します。
2-1. 未経験だと採用面で不利になる?
未経験の方が介護職として働くことは十分に可能です。介護職は、介護に関する専門知識・スキルがない状態からでも始められます。介護知識や介護技術は働きながら身に付けていけばよいため、採用条件で未経験可としている施設も多くあります。
介護業界が今後も需要の増加が見込まれていることも、無資格・未経験者の方でも採用されやすい理由の1つです。介護職未経験の方は、 実際に採用されてから介護現場で実務経験を積み、徐々に仕事に慣れていくとよいでしょう。
2-2. 無資格だと採用面で不利になる?
介護の仕事は無資格でも従事することが可能です。施設の環境整備やレクリエーションの準備といった仕事は、無資格・未経験の方でも行えます。
ただし、利用者さんの体に直接触れて行う身体介護などの業務は、原則として専門的な資格の取得が必要です。特に訪問介護事業所に勤務するホームヘルパーの場合、介護職員初任者研修以上の介護資格取得が必要になります。介護職でも無資格では行えない仕事もあるため、あらかじめ求人情報をよく確認するのがおすすめです。
2-3. コミュニケーション・スキルがないと働けない?
介護職は利用者さんと密接にかかわりながら行う仕事のため、ある程度のコミュニケーション・スキルが必要になります。ただし、最初はコミュニケーション・スキルに自信がなくても大丈夫です。何事も実際の経験を通して身に付けていくものであり、利用者さんとコミュニケーションを取ることにも介護の仕事に携わる中で徐々に慣れていけば問題ありません。
また、実際に介護業務に従事している方の中には、コミュニケーション・スキル以外の要素で活躍している方も多くいます。
2-4. 未経験だと仕事を覚えるのは大変になる?
どのような仕事においても、未経験で1から仕事を覚えていくのは大変なことです。しかし、介護職は未経験の方にも比較的優しい仕事と言えます。先輩について仕事を覚えたり介護助手として業務をサポートしたりする機会が多いため、仕事は徐々に覚えられるでしょう。
また、介護業界は人手不足を解消するために、人材育成に力を注いでいる法人が多い傾向です。研修制度や資格取得支援制度の充実など、新人が少しずつ仕事を覚えていくための仕組みが整っている法人も多くあります。
2-5. 人間関係が難しい?
介護職の離職理由に人間関係を挙げる人が多いのは事実です。しかし、どの業界においても人間関係の難しさは少なからずあります。
また、介護業界全体としても人間関係が離職理由として挙げられやすいことが問題視されており、人間関係改善に向けて対策を行っている法人が増えています。そのため過度に心配する必要はありませんが、どうしても不安な場合は口コミを詳しく調べたり、施設見学を利用したりして人間関係の良し悪しを探るとよいでしょう。
2-6. 休日が少ない?
介護業界における働き方はシフト制が多く、完全週休二日制の企業に比べれば休日が少ないように見えるケースも多くあります。しかし、年間の休日数で比較すれば介護業界の休日数は平均的 です。
介護業界は、人手不足を解消するためにさまざまな職場環境の改善を行っています。休日の確保も職場環境の改善策の1つであり、規定通りに休日を取得できる職場は増加傾向にある ため、心配しすぎる必要はないでしょう。
2-7. 年齢によって採用が不利になる?
介護業界では、20代から60代と幅広い年代の方が活躍 しています。介護業界は慢性的に人手不足のため、40代前後の未経験者でも積極的に採用している施設は少なくありません。中にはスタッフの多くが40歳以上という施設もあります。
ただし、面接の際に自分の年齢や体力面に対する自信のなさが施設側に伝わった場合、採用につながりにくい 可能性があります。お互いに年齢に対する不安を払拭するためにも、働く意欲を積極的にアピールするのが採用につなげるコツと言えるでしょう。
3. 未経験・無資格の人もできる介護職の仕事内容
未経験・無資格の方もできる介護職の仕事内容は、主に以下の5種類です。
・施設の清掃
・食事の配膳・下膳
・シーツ類の交換・洗濯
・介護事務
・身体介護(条件あり)
それぞれの仕事内容について詳しく紹介します。
3-1. 施設の清掃
利用者さんにとって施設は生活の場です。施設内を清潔に保ち、利用者さんの快適な生活を守るためにも清掃は欠かせない業務になります。
施設で清掃が必要な場所は、 食堂や廊下、トイレ、洗面所などさまざまです。入居型施設では、利用者さんの居室も清掃することになります。大きな施設の場合は施設の清掃を業者に依頼しているケースもありますが、小規模な施設やデイサービスなどでは介護職の方が清掃業務を担うのが一般的です。
3-2. 食事の配膳・下膳
介護施設では、料理は専門のスタッフが行うケースが多いですが、 配膳・下膳は基本的に介護職の方が担当します。
介護施設にはさまざまな利用者さんがいます。通常食を食べられる方もいますが、嚥下機能や食べ物を噛む力が低下しており、きざみ食やソフト食しか食べられない方も珍しくありません。思わぬ事故を防ぐためにも、食事の配膳は間違いなく行うことが大切です。
食事をスムーズかつ正確に配膳するために、利用者さんの顔や名前を早く覚えることを心掛けるとよいでしょう。
3-3. シーツ類の交換・洗濯
介護施設では、 利用者さんが使うベッドのシーツなどを定期的に交換する必要があります。寝たきりの方や床ずれを起こす利用者さんのためにも、シーツの交換・洗濯をしてベッドを清潔に保つのは大切な仕事です。
使用済みのシーツ類の洗濯は、介護士の方が施設内で行う場合と、専門業者に任せる場合とがあり、施設によって異なります。 シーツの交換や洗濯、ベッドメイキングなどは介護の仕事の中でも比較的簡単なため、介護経験がない新人が任されやすい傾向です。
3-4. 介護事務
介護事務とは、 介護の仕事に付随する事務作業全般のことです。介護報酬の請求作業や電話対応、来客対応などの業務が介護事務にあたります。PCを使用する作業が多いため、PCスキルをもつ介護職の方が任されやすい仕事です。
介護職が未経験でも、事務職などから転職する場合は介護事務でスキルを発揮しやすくなります。 施設の外部の方とかかわる機会が多い仕事のため、コミュニケーション・スキルも活かせるでしょう。介護事務に興味がある方は面接の際に相談するのがおすすめです。
3-5. 身体介護(条件あり)
利用者さんの生活支援や介護事務などの仕事に慣れてきたら、利用者さんの体に触れる身体介護に携わるようになります。
訪問介護で身体介護を行うためには 介護職員初任者研修などを修了している必要があり、無資格者は従事できません。しかし、デイサービスや有料老人ホームなどの施設内であれば、有資格者の指示の元で身体介護を行うことが可能になります。
未経験者が身体介護を行う場合、 利用者さんの体の清拭や着替えといった簡単な作業から始めるのが一般的です。
【訪問介護員に求められる資格について】
訪問介護員は、介護保険法施行令(平成10年政令第412号。以下「政令」という。)第3条第1項各号に掲げる研修の課程のうち、介護保険法施行規則第22条の23に規定された介護職員初任者研修課程を修了し、当該研修を修了した旨の証明書の交付を受けた者とされているが、施行の際、既に介護職員基礎研修課程、訪問介護に関する一級課程及び訪問介護に関する二級課程(以下「旧課程」という。)を修了している者については、すべて介護職員初任者研修の修了の要件を満たしているものとして取扱い、また、施行の際、旧課程を受講中の者であって、施行後に当該研修課程を修了したものについても、すべて介護職員初任者研修の修了の要件を満たしているものとして取扱う。
(引用:厚生労働省「介護員養成研修の取扱細則について」
/
https://www.mhlw.go.jp/content/12300000/000331389.pdf 引用日2023/06/09)
4. 介護職の職場とその特徴
介護の仕事の中心は、いわゆる「三大介助」と呼ばれる食事、排泄、入浴の介助となりますが、もちろんこれだけではありません。これは、どのような施設に勤務しても基本的には変わりませんが、施設の形態や性格によっては、やり方、頻度、業務の比重にかなり違いがあります。
以下に、介護職のおもな職場とその特徴をご紹介します。
4-1. 特別養護老人ホーム
特別養護老人ホーム(特養)は、 原則要介護3(移動や着脱、排泄行為が一人でできないなどの状態や認知機能の低下が見られる状態)以上の高齢者が入所できる施設 です。
利用者さんの中には、寝たきりの方や重度の認知症の方もいて、「終のすみか」としての役割も担い、基本は看取りまで行います。
4-2. 介護老人保健施設
介護老人保健施設(老健)は、 病院での急性期治療や回復期リハビリテーションと自宅療養の間に利用される中間施設となります。リハビリを行い、いずれ自宅に戻ることを目的としています。
さまざまな介護度の方が混在しているため、一人ひとりの状態を理解し、それぞれに合った対応が必要です。
4-3. 有料老人ホーム
有料老人ホームは、 「一時的利用が中心のリハビリホーム」や「手厚い介護がついた終のすみか」「特養の順番待ちの間だけ利用するホーム」など、さまざまなタイプがあります。
特養や老健に比べてサービスの質にこだわっている施設が多く、介護職にも接遇やコミュニケーション能力が求められるでしょう。
4-4. 病院
医師、看護師を中心に動いている病院は、 患者さんの治療を中心とした施設です。そのため、介護の専門職というより看護助手というポジションで働くことが多くなります。
これにより、介護職の方は入院のための搬送業務やシーツ交換、医療物品の補充などの雑用も行います。
4-5. デイサービス/通所リハビリテーションセンター
デイサービスや通所リハビリテーションセンターは、 利用者さんが日中に通う形式の施設です。経営者や施設のコンセプトにより、リハビリに特化した施設やカフェのように安らげる空間を提供する施設から、利用者さんのニーズに応えてマージャンやカジノで遊べる施設まで、さまざまなところがあります。
レクリエーション色の強い施設の場合は、介護職も利用者さんの前で話したり、アクティビティを行ったりする機会が多くなります。
このほか、介護職の職場としては、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)や訪問介護、グループホーム、障害者支援施設、ケアハウスなどがあります。
5. 介護職未経験者におすすめの職場
職場選びについては、個々人によって通勤できる範囲や働ける時間は違います。また、仕事をするにあたって何を大事にしたいのかということも踏まえて考えなければならないため、どれがいいと明言することはできません。
まずはしっかりした技術や知識、経験を身に付けられる環境を求めている方は、入所施設がおすすめです。
有料老人ホーム、介護老人保健施設などの入所施設系は、夜勤などもあるので大変な面はありますが、職員数が多いことから教育体制がしっかりしているところがたくさんあります。同じカテゴリーの施設でも職場によってかなり差はありますが、介護職の仕事内容がよく分からず、未経験を不安に思っている方におすすめでしょう。
6. 介護職未経験者が仕事を辞めてしまう理由は職場選びにある
介護職を未経験から始めてすぐに辞めてしまった人に理由を聞くと、「教えてくれる人がいなかった」「人手不足ですぐに夜勤に入ることになった」など、知識・技術をしっかり教えてもらえる環境になかったことを挙げるケースは非常に多いです。
そのため、勤務先として、きちんと教われる施設、自身の希望に合った働き方ができる施設を選ぶことはとても重要になります。
WEBサイトなどで施設情報を見ているだけでは、どれが自分に合った施設なのか、判断が難しいこともあります。
マイナビ介護職では、介護業界専門のキャリアアドバイザーがご要望やお悩みを踏まえ、最適な施設を紹介しますので、転職後のミスマッチが少ない求人に出会うことが可能です。
7. 介護職に転職する前に知っておきたい介護職のメリットと注意点
介護職は、転職者に広く門戸を開いている職業ではありますが、決して簡単な仕事ではありません。ここでは、介護職ならではのメリットと、あらかじめ知っておきたい注意点についてご紹介します。
7-1. 介護職のメリット
介護職に転職するメリットは、次の3つです。
・年代や経験に関係なく挑戦できる
未経験から年代や職歴に関係なく転職でき、子育てなどで仕事をすることにブランクのある人や、50~60代の第二の人生の仕事として職業を探している人でも挑戦が可能なのが介護職です。また無資格であっても、企業・法人の負担で働きながら資格を取れる制度がある施設もあります。
・資格の取得や経験を積むことでステップアップができる
「介護職員初任者研修」や「介護職員実務者研修」、そして国家資格の「介護福祉士」など、一つひとつ資格を取得し、経験を積んでいくことで、仕事の内容でも収入面でもステップアップしていけます。
・自分の仕事が人のためになっていることを実感できる
人の役に立っている手応えを感じられるのは、究極のサービス業といわれる介護職ならではの魅力です。会社のために働くのではなく、人のために働きたいと感じたことから介護職の道を選ぶ方は多いです。
7-2. 介護職の注意点
介護職に転職する際の注意点は、次の3つです。
・最初は給与が低め
介護福祉士の給与は、年収にして約350万円前後となっています。ただし、経験の浅いうちは夜勤に入れず、さらに資格がない場合は資格手当などもつかないので、通常これより給与は低くなります。また、運営母体や働き方によって給与が大きく異なります。
・排泄介助がある
介護は人の生活を支える仕事なので、きれい事だけでは済まない部分があります。多くの場合、高齢者の排泄介助をする場面があります。排泄介助は徐々に慣れてくるものではありますが、やはり臭くて汚い物を扱います。そこが気になるかならないかによって、適性や経験の差が現れやすくなります。
・施設勤務は夜勤が付き物
施設の勤務体制は、基本的に早番、日勤、遅番、夜勤のシフト制なので、月に何度か夜勤を行わなければなりません。また、365日営業しているため、固定の休みの取得が難しいこともあります。ただし、さまざまな勤務形態から、自分に合った働き方が見つかりやすいというメリットもあります。
まとめ
未経験から介護職に転職した人の前に立ちはだかる壁としては、「教えてくれる人がいなくて不安」「認知症の利用者さんへの対応の仕方が分からない」「思ったより排泄介助が大変だった」「同僚や利用者さんとの人間関係がうまくいかない」などが挙げられます。
これらの壁をうまく乗り越えていくために大切なのは、まずはしっかり自分に合った勤務先を選ぶことです。それから、勤務先でできるだけ早く相談できる人を見つけて、自分だけで抱え込まないようにすることです。
マイナビ介護職の転職支援サービスでは、勤務先や勤務形態の選び方から入社の際の心構えまでアドバイスさせていただきますので、介護業界の仕事に少しでもご興味がありましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
※当記事は2023年8月時点の情報をもとに作成しています
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