介護職未経験者が感じやすい不安|転職メリット・働きやすい職場も

介護職は、年代を問わず未経験から挑戦できる仕事です。また、自分の家族の介護に役立つ技術を身に付けられたり、自分の仕事が人の役に立っていることを実感できたりするなど、多くの魅力がある職業です。しかし、介護職への転職を考えつつも、「40代未経験でも本当にやっていけるのか」「介護の仕事はきついと聞くけれど、本当か」などの不安や疑問から、転職に踏み切れないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
転職で後悔しない選択をするには、正確な情報収集が欠かせません。未経験から介護職へと転職するときに感じやすい6つの不安と解決法について、マイナビ介護職のキャリアアドバイザーが詳しくお答えします。
目次
- 1. 介護職未経験者にありがちな7つの不安要素
- 1-1. 未経験・無資格でも本当に採用される?
- 1-2. 40代・50代でも働ける?
- 1-3. 介護の仕事は体力的にきついのでは?
- 1-4. 介護職の給与は低いのでは?
- 1-5. 介護職はしっかり休みをとれる?
- 1-6. 職場にうまくなじめる?
- 1-7. 将来的に長く続けられる?
1. 介護職未経験者にありがちな7つの不安要素
未経験から介護職に転職する方にとって、不安はつきものです。不安をそのままにするのではなく、あらかじめ不安要素を洗い出し1つずつ整理して、前向きな気持ちで転職活動を進めていきましょう。
1-1. 未経験・無資格でも本当に採用される?
介護の仕事は、未経験・無資格でも従事が可能です。介護職の需要は年々増加傾向にあり、未経験・無資格でも積極的に採用を行う施設は多いと言えます。接客業や飲食業で培ったコミュニケーション能力や日常生活での掃除・配膳の経験がいきる仕事です。直接的に介護職の経験がないからといって過度に不安視する必要はありません。
無資格の介護職員は生活援助業務を中心に任せてもらえる傾向にあり、食事の準備や施設内の清掃・寝具の交換と洗濯といった安全に行える作業からスタートします。未経験者向けの研修制度が充実している職場も多く、有資格者からの指導の元、「生活のサポート」から「介助」へと少しずつ仕事の幅が広がっていくでしょう。
1-2. 40代・50代でも働ける?
40代未経験からでも本当に介護職に転職できるのでしょうか。
結論としては、「問題ないし、大丈夫」です。実際に40代、50代未経験から介護職の仕事をスタートされる方はたくさんいらっしゃいます。この年代でのスタートが多い理由は、子育てが少し落ち着いてきたタイミングで仕事を始めようという方が多いためです。介護職は、常勤正社員だと多くの場合夜勤業務が入るので、未就学児や小学校低学年の子どもがいるうちは、現実としてなかなか難しい場合が多く、むしろ40代、50代からのほうが家庭生活と両立しやすいと言えるからです。
・40代、50代を採用したい施設も多い
採用する企業・施設の側から見ても、40代、50代は非常に魅力的な人材です。介護職の仕事では、利用者に加え、その家族とのやりとりも多いため、人生経験豊かな40代、50代の方がしっかりとした家族対応をこなせるケースが少なくありません。また、「40代、50代に対応してもらったほうが安心する」というご家族もいます。
若い方には若い方の、経験を積んだ方には経験を積んだ方の良さがあり、どちらも必要とされていると言えます。
・40代、50代からの介護技術の習得も大丈夫
介護技術の習得について言えば、未経験で入ってもきちんと順を追って教えてくれる施設がほとんどですので、さほど心配する必要はありません。
介護の現場は、大手を除けば基本的にOJT方式で、現場で実際の仕事を見ながら学んでいくことが一般的です。ですから、きちんと教えてくれる施設を選ぶことが大切です。教育体制が整った職場では、教育期間や夜勤を任されるまでの期間も、面談の上で個人差や年齢も考慮して、それぞれのペースに合わせてくれます。
1-3. 介護の仕事は体力的にきついのでは?
「介護の仕事はきつい」といわれるおもな要因は、2つあります。
それは、「夜勤業務が発生すること」と「体力的な負荷がかかる仕事であること」だと言えます。この2つは介護職の特徴であり、楽な仕事ではありません。体力に自信がない場合は、非常勤や夜勤のないデイサービス施設での就業を考えてみるのも良いかもしれません。
・きつい仕事を乗り切って続けるには?
仕事をきついと感じるかどうかは、内容だけでなく、職場の人間関係や雰囲気、どういう気持ちで仕事に臨むかによっても変わります。このうち、職場の人間関係や雰囲気は、どの職場を選ぶかでかなり変わってきます。転職エージェントなどを利用し、事前に職場の雰囲気などを聞いておくことがおすすめです。
一方で、どういう気持ちで仕事に臨むかは、自分のモチベーションが重要です。介護職を選ぶ方は大前提として、「人の役に立ちたい」「高齢者の方が好きだし、やっぱり介護が好き」「人に『ありがとう』と言ってもらえることが何より嬉しい」という思いを持っている方がほとんどです。それがあるから、体力を使う仕事であっても、大きなやりがいを感じながら続けられる、楽しくやれているという方が多いかなと思います。
まとめると、介護の仕事は楽ではないですが、人が好き、高齢者の役に立ちたいとの思いで楽しく続けられている方がたくさんいることは事実です。仕事の内容以外の大変さは、教えてくれる先輩がそろっており、研修などで技術を高められる職場を選ぶことでも軽減できます。実際のところ、腰を痛めない介助のコツなどの技術を身に付けて、60歳、65歳でも第一線でバリバリと働いている方はいらっしゃいます。
1-4. 介護職の給与は低いのでは?
特に資格がなくても働ける介護職の給与は、資格が必須のほかの医療系職種(看護師やセラピストと呼ばれる理学療法士、作業療法士など)に比べれば安い傾向にあります。ただし、一般の事務職に比べれば低いとは言えません。
厚生労働省が発表した「令和4年度介護従事者処遇状況等調査結果」によると、介護職員(介護職員処遇改善加算を取得している事業所の常勤介護職員)の平均月給与額は31万7,540円、内平均月基本給額は18万6,190円でした。これは、令和3年12月時点での調査結果と比べて、平均月給与額は16,550円・月基本給額は2,230円アップしています。
(出典:厚生労働省「令和4年度介護従事者処遇状況等調査結果」
/
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/kaigo/jyujisya/22/dl/r04kekka.pdf)
給与額と基本給額が異なるのは、資格手当や役職手当、夜勤手当などがあるからです。介護関係の資格取得で手当が加算されたり、夜間の時間帯に対する手当が支給されたりするなど、資格や経験を積み重ねることで徐々に給与が上がる仕組みになっています。
また、介護職の給与については、厚生労働省が「介護職員処遇改善加算」という制度を設けて、賃金改善の取組みを行っています。国が定めた要件を満たした事業所には処遇改善金が給付され、それをその事業所で働いている人たちで分配する仕組みで、介護職の給与の底上げを目的とするものです。さまざまな取組みを通して、介護職の待遇は改善されてきています。
(出典:厚生労働省「介護職員の処遇改善」
/
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000202201_42226.html)
また、厚生労働省が管理する「職業情報提供サイト jobtag」によると介護職員(施設介護員)の平均年収は371.4万円です。営業職や一般事務職と比べると、若干低めではあるものの、スーパーレジ係やホールスタッフ(レストラン)よりは高く、決して"年収が低い仕事"という訳ではありません。
(出典:厚生労働省「職業情報提供サイト jobtag」
/
https://shigoto.mhlw.go.jp/User/Occupation/Detail/134)
1-5. 介護職はしっかり休みをとれる?
介護は、365日を通して利用者にサービスを提供するので、交替制で早番・日勤・遅番・夜勤をこなすシフト勤務が基本です。このため、まとまった休みは取りにくいですが、月に1~3日は希望した日に休みがとれる企業・施設は多く、絶対とは言えないものの、夜勤明けに組み合わせて連休にすることが可能です。
有給休暇については、「連続で1週間」より「毎月1日ずつ」というように小分けにした取り方をお願いされる場合が多いようですが、連続して休みがとれる職場もあります。有休がとれている法人は、人員が充実していると言えるかもしれません。
一方、元々夜勤のないデイサービスや訪問介護の場合は、日曜が固定の休みという施設も珍しくありません。固定の休みを希望する場合は、あらかじめデイサービスや訪問介護などの働き方を選ぶのがおすすめです。ただし、デイサービスなどは、交替制シフト勤務の特別養護老人ホームや介護老人保健施設などに比べれば、給与は低めです。また、夜勤に入れる方のほうが、市場ニーズは高い現状があります。一方、正社員ではなくパートとしてであれば、扶養控除内で働く道もあります。
なお、介護施設は、厚生労働省の介護職員処遇改善加算の対象となって補助金をもらうために、「◯◯の資格のある人を△人以上配置する」というような、所定要件を満たす必要があります。こういった要件に沿うようにシフトを組み、毎日人を配置しているため、簡単にシフトを替わったり、休んだりすることがしづらいこともあります。
1-6. 職場にうまくなじめる?
職場へのなじみ方については、「介護職だからこう」という特別な事情はなく、一般的な職場と変わりません。前の職場と比べない、利用者や同僚の名前を覚える、自分からしっかり挨拶をするなど、自分からなじめる努力ができるかどうかがカギです。
入社前のフォローでお話しさせていただく際には、よく「映し鏡だと思います」とお伝えしています。名前を覚えたり、挨拶をしたりすることは、どれも些細なことですが、こちらがどういう接し方をするかは、相手から返ってくるものだと思います。
医療・介護系の施設では、さまざまな年代、生活背景、職種の人がスタッフとして勤務されています。あえて言うなら、介護職はいろいろな方と関わる職種だからこそ、コミュニケーションを丁寧にするといいですね。
1-7. 将来的に長く続けられる?
社会の高齢化が進んでいく中で、介護職自体のニーズはこれからも高まり続けると思われます。
一個人が介護の仕事を続けていくために何が必要かを考えると、「この仕事を好きになれるかどうか」がすごく大事なポイントだと思います。これまで紹介に携わった方に話を聞くと、こんな意見が聞かれました。
・もしかしたら施設が最後の住まいになるかもしれない人たちに、笑って過ごしてほしい。そこに関われることがやりがいです。
・自分の家族を自分の職場に預けたいと思える。そういう介護を目指しています。
何も難しいことではなく、利用者にお声がけするとか、話を傾聴するとか、笑顔になってもらえるようにするとか、そういう当たり前のことを当たり前にやれるか、感じとれるかが大事なのだと思います。
同時に、「大変な仕事をしているんだ」と自分自身を褒めてあげたり、減点式ではなく「こんなことができた!」と実感したりしながら働いていけるといいですね。
体力面に関しては、技術や経験でカバーできることはありますし、体力的に限界を感じる場合は、デスクワークが中心のケアマネージャーや介護相談員へのキャリアチェンジを目指すこともできます。
2. 未経験者が介護職に転職するメリット
たとえ未経験者であっても、利用者さんから感謝の言葉をかけてもらえるなど、介護職は多くのやりがいを感じられる充実した職場です。
同じ未経験の仕事に飛び込むなら、断然介護職がおすすめ!と言われる3つの理由を解説します。
2-1. 経歴や年齢に関係なくチャレンジできる
公益財団法人 介護労働安定センターの発表したデータによると、介護職として働く労働者は「45 歳以上 50 歳未満」が 15.1%で最も高く、次いで「50 歳以上 55 歳未満」が 14.2%です。定年後のセカンドキャリアとして介護職を選ぶ方も増えてきており、平均年齢は 48.0 歳と、年齢を気にせずやりがいを持って働ける仕事であることが読みとれます。
また、経歴についても男女ともに前職の仕事内容は「介護・福祉・医療関係以外の仕事」が最も高く、全体の63.7%を占めています。未経験であることを引け目に感じる必要はなく、面談の上で個人差や年齢も考慮して、それぞれのペースに合わせた対応が期待できるでしょう。
(出典:公益財団法人 介護労働安定センター「介護労働者の就業実態と就業意識調査
結果報告書」
/
https://www.kaigo-center.or.jp/content/files/report/2023r01_chousa_cw_kekka.pdf#page=93)
50代で介護職転職を成功させるポイント|仕事内容と求人の探し方も
60歳を過ぎた人でも介護職として働ける?メリットや注意点も解説
2-2. 将来性が高く長期的に働ける
高齢化に伴い、介護職員の需要は年々増加傾向にあります。
【介護職員の必要数】
2023年度 約233万人(+約22万人(5.5万人/年))
2025年度 約243万人(+約32万人(5.3万人/年))
2040年度 約280万人(+約69万人(3.3万人/年))
※()内は2019年度(211万人)比
(引用:厚生労働省「第8期介護保険事業計画に基づく介護人材の必要数について(令和3年7月9日)」
/
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000207323_00005.html)
日本では今後も高齢化が進み、2040年には人口の約35%が高齢者になると予測されています。介護の仕事は、社会的にますます必要不可欠な存在となるはずです。景気の悪化により仕事がなくなる・将来的にロボット技術に取って代わられるといった心配もなく、今最も将来性の高い仕事の1つだと言えるでしょう。
2-3. 資格取得が収入アップ・キャリアアップにつながりやすい
介護士の給料は「基本給+手当」で考えるのが基本です。夜勤手当や役職手当・休日出勤手当など「手当」の内容や金額は企業や施設によってさまざまですが、資格手当は収入アップに欠かせない項目です。
介護職員初任者研修、介護福祉士実務者研修、介護福祉士と資格を取ることで、任される仕事の幅が広がるだけでなく、資格保持者は給与に一定の手当が加算されます。
また、介護士の更なる処遇改善を進めるための国の制度として「経験・技能のある介護職員を優遇する介護職員等処遇改善加算」という仕組みも導入されています。
(出典:厚生労働省「総合的な介護人材確保対策(主な取組)」
/
https://www.mhlw.go.jp/content/12004000/000804131.pdf)
資格取得による自身のスキルアップが、給与・仕事内容にダイレクトに反映されるため、強いやりがいを持って仕事を続けていけるでしょう。
3. 介護職未経験者が「働きやすい」と感じる職場の特徴
介護業界は慢性的な人手不足を抱えているため、地域や時期を問わず求人数が豊富です。介護職は需要が高いため、豊富な求人の中から自分自身の希望条件に合った職場が探しやすいというメリットがあります。
3-1. 研修・教育制度が整っている
未経験・無資格で介護業界へ転職する方は、教育制度やフォローアップ体制が整っている施設を選びましょう。
人手があまりにも不足している施設では、日々の業務に追われ十分な研修・教育を受けさせてもらえないケースも見られます。介護の仕事は、利用者さんの介護度合いによって適切な対応が異なるケースも多く、大雑把な指示だけでは「手探りで仕事をするのが辛い...」「ついていけない...」と感じてしまうでしょう。
新人研修についてのマニュアルが用意されている・先輩介護士さんが指導担当として付いてくれるなど、自らを成長させながら働ける環境を選ぶことがおすすめです。
特に、キャリアアップ制度として資格取得支援を行っている職場は介護職未経験者にピッタリです。働いて自らのスキルを上げながら、介護職員初任者研修・介護福祉士実務者研修・介護福祉士などの資格取得を目指せます。
3-2. 人間関係が良好である
精神的な意味での「働きやすさ」において、重要なカギとなるのが職場の人間関係です。人間関係が良好な施設では、職員同士がお互いを助け合いながら働いており、未経験者でも安心した気持ちで勤務できるでしょう。
面接時に施設の見学をさせてもらい、スタッフの様子や現場の雰囲気を確認してください。スタッフ同士の仲が良さそうに見えても、利用者さんに対する言動で少しでも引っかかる点があった場合には、その違和感は大切にしたほうがよいでしょう。
3-3. 日勤中心で働ける
介護職が未経験の方は、まずは日勤中心で働ける職場を探しましょう。
夜勤のほうが給与はよいものの、まずは日勤である程度介護士としてのスキルを磨き、自信を持って勤務できるようになることが推奨されます。
【夜勤の注意点】
・生活リズムが乱れる
・スタッフの配置人数が少ないため、急な休みが取りにくい
・自分で判断して行動しなければならない場面が多い
・休憩や仮眠が適切なタイミングでとれないことも多い
夜勤ではスタッフの人数が少ないため、相談しながら働くことが難しくなります。通常は、自分だけである程度の仕事がこなせるようになってから臨みます。まずは日勤中心で業務を丁寧に指導してくれるような職場を選んでください。
3-4. 規模が大きい
未経験・無資格で介護業界へ転職する方は、複数の事業所を併設している規模が大きい介護施設を選ぶのがおすすめです。
規模の大きい職場では、これまでに多くの方の採用経験があります。そのため、研修制度が整っており介護業界初心者を育成するのにも慣れているでしょう。
また、一言に介護職といっても、介護老人保健施設・訪問介護・デイサービス・特別養護老人ホームなど種類は多岐にわたります。もちろん、施設の種類によって行う業務内容にも大きな違いがあります。さまざまな介護事業所を運営する企業に勤めれば、多くの実務経験を積むことができ、自分に合った配属先を見つけることができるでしょう。
まとめ
未経験からの介護職への転職にはさまざまな不安が付き物ですが、未経験から採用される施設も多く、資格取得や給与アップを目指せる可能性も少なくありません。しっかり情報を集め、準備をすることで解消されるものもたくさんあるでしょう。
さらに、詳しい情報が必要な場合は、マイナビ介護職の転職相談も利用してみてください。マイナビ介護職では、介護業界に詳しいキャリアアドバイザーが未経験からの就職に関する相談にも対応いたします。
※当記事は2024年6月時点の情報をもとに作成しています
介護・福祉業界の転職事情|仕事の種類・平均給与・おすすめの資格
プロフィール
監修/中谷ミホ(Miho Nakaya)
介護福祉士・ケアマネジャー・社会福祉士
福祉系短大を卒業後、介護職員、相談員、ケアマネジャーとして、障害者支援施設、介護老人保健施設などの介護現場で活躍。現在は介護業界での経験を生かしながら、ライターとして活動しており、介護・福祉に関わる記事を数多く手がける。保育士、福祉住環境コーディネーター3級も取得。

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