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介護職のよくある転職理由とは?転職が多い場合の志望動機の例文

公開日:2021.09.07 更新日:2024.12.05
転職回数の多い男性介護士

「転職理由」は、採用面接で必ず聞かれる項目のひとつです。介護職の場合、どのような転職理由が多いのでしょうか。ここでは、介護職の退職理由や今の職場を選んだ理由のほか、自分に合った職場を見つけるために重視すべきポイントを紹介します。

また、転職回数が多い場合の退職理由の伝え方・志望動機の作り方も例文付きで説明します。介護職として転職するにあたり、退職理由や志望動機の書き方に困っている人、自分に合う職場を見つけたい人は、ぜひ最後まで目を通してみてください。

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1. 介護職の退職理由

介護職の転職理由を考えるために、まずは介護職を退職する理由を紹介します。公益財団法人介護労働安定センターの「令和元年度介護労働実態調査」によると、前職の介護職を辞めた理由は以下のとおりです。

<前職の介護職を辞めた理由>

1位:職場の人間関係に問題があった
2位:結婚・妊娠・出産・育児
3位:経営理念や運営方法に不満があった
4位:自分の将来の見込みが立たなかった
5位:ほかに良い仕事・職場があった

(出典:公益財団法人介護労働安定センター「令和元年度介護労働実態調査」/http://www.kaigo-center.or.jp/report/2020r02_chousa_01.html

それぞれの理由について、具体的に見ていきましょう。

1-1. 職場の人間関係に問題があった

介護業界の転職理由として最も多い理由は、人間関係に対する不満です。特に、同僚よりも上司との折り合いが悪く、居心地が悪いと感じて転職を検討する方が多い傾向にあります。

介護職は一人でコツコツとこなしていく仕事ではなく、スタッフと連携し、コミュニケーションを取りながら進めていく仕事です。どうしても人との関わりが避けられないため、人間関係への不満が蓄積されやすいのでしょう。

1-2. 結婚・妊娠・出産・育児

介護業界は男性に比べて女性のほうが多いため、「結婚・妊娠・出産・育児」が退職理由の上位にランクインしています。結婚や出産を機に引っ越し、職場が遠くなることから、転職する方は少なくありません。

また、介護職は力仕事です。妊娠した場合は胎児に影響が出ないように、早めに休職を希望する方も少なくありません。その後、子どもが生まれても小さいうちは時間帯が合わないといった理由で、そのまま退職になるケースも存在します

1-3. 経営理念や運営方法に不満があった

経営理念や運営方法に不満を抱く方も多くいます。人手不足にもかかわらず新規の利用者を次々と入れることで現場が回らなくなったり、給与を上げずに新しい施設ばかり作ったりする事業所の場合、「経営層は何もわかっていない」と不満を募らせてしまうケースがよく見られます。

人手が足りず残業が続き、休みもろくに取れないという状況であれば、運営側に不満を抱いてもやむを得ないでしょう。

1-4. 自分の将来の見込みが立たなかった

職場によって大きく違いますが、中には給与が低い事業者も存在します。給与の低い状態が続いたために、「このままで家庭を持てるのか」といった不安を抱く方は少なくありません。

また施設によっては、昇給がない、あるいは上の役職が埋まっていて昇進も期待できないなど、将来に対する不安を持つ方は少なくありません。

1-5. ほかに良い仕事・職場があった

介護職として働く方の中には、手に職をつけたいために就職した方や、ほかに正社員として働ける仕事がなく選んだという方もいます。「手に職がほしい」「ほかに仕事がなかった」という理由で介護職に就いた方は、給与の良い別の仕事が見つかると転職する傾向にあります。

関連記事:「介護業界の離職率と退職の理由|職場の選び方や転職のコツも紹介」

2. 介護職の転職理由を伝えるうえで大切なポイント

ここまで、現場のリアルな声を紹介してきましたが、介護職を辞めた理由にはネガティブな内容もあります。面接の場で転職理由を伝える場合、ネガティブな内容や人のせいにする内容は、採用担当者の心象を悪くしてしまいます。何がしたくて転職するのかという点を明確にし、ネガティブな側面はポジティブに言い換えましょう。例えば、「やりたいことをやらせてもらえなかった」という理由でも、「もっと自分のバリューを発揮したいと思って御社を希望した」という前向きなニュアンスで伝えることが重要です。

介護職の経験者が使える前向きな理由としては、下記が挙げられます。

・介護福祉士として5年経験したため、ケアマネージャーの資格取得を目指したい
・特別養護老人ホームから有料老人ホームに移り、接遇面でのレベルアップを図りたい
・介護老人保健施設で在宅介護に興味を持ち、訪問介護のスキルを身に付けたい

このように、新たなチャレンジをするために転職することが伝わる理由は、好印象を与えます。未経験者の場合は、「人のためになれる社会貢献性に惹かれた」「今まで培ってきた人と接するコミュニケーション力を活かして働きたい」といった理由がよいでしょう。

3. 介護職の志望動機の例文

転職の際に提出する応募書類の「志望動機」は、ここまで紹介した転職理由と同様の内容を記入する欄です。

ここからは、過去にマイナビ介護職のキャリアアドバイザーが担当し、転職に成功した方が書いた「志望動機」の中から、見本になる例文を改変して紹介します。例文を参考に、自分らしい志望動機を検討してみてください。

3-1. Aさんの志望動機

これまでの4年間、従来型の特別養護老人ホームに勤めておりました。4年の歳月で介護に必要な基礎知識やチームワークは学びましたが、入居者へのケアが流れ作業になっているのではないかと悩むようになりました。

貴社は配置人数を多めに設定し、個別ケアを重視していらっしゃると伺いました。そのような環境下で入居者一人ひとりに合う介護を実践し、自身も介護士としてスキルアップしていきたいと考え、志望いたしました。

<良いポイント>
・転職理由を前向きに伝えている
・施設の特徴をよく理解している

3-2. Bさんの志望動機

高齢化が進む中で介護業界は社会的にますます重要となり、また自身としても将来的に家族の介護が必要になるかもしれないという可能性を考え、介護の仕事にチャレンジしようと考えました。

介護の仕事は未経験ですが、飲食業界で身に付けた接客マナーやチームワークを活かしたいと思っております。数ある介護施設の中でも、貴社は未経験の方の採用実績が多くあり、入社後の研修制度も手厚いため、早期にキャッチアップができると思い、志望させていただきました。

<良いポイント>
・未経験からチャレンジしたい理由が明確になっている
・成長意欲が見える

4. 介護職で転職が多い場合の転職理由はどうする?

転職回数が多い場合、転職理由をどう話せばよいのか困る方は少なくありません。転職理由は面接の際に必ず確認される項目であるため、マイナスイメージとならないよう事前に対策を講じることが重要です。

ここからは、介護職で転職回数が多い方が転職理由を説明する際のポイントを3つ紹介します。

4-1. 前向きな理由から退職したと伝える

転職回数が多い場合も同様に、基本的に前向きな理由から退職したと伝えましょう。介護職で転職回数が多いことを前向きに説明する理由には、以下が考えられます。

・新しい分野や仕事内容にチャレンジするために転職した
・介護施設の理念や方針に魅力を感じて転職した
・職域を広げたくて転職した

「当時在籍していた職場よりも良い職場があった」「人間関係をリセットしたくなった」など、本当の退職理由をそのまま伝えるとネガティブな印象を与えてしまいます。

視点を変えれば前向きな理由として説明できるため、ポジティブな印象を与えられる退職理由を考えましょう。

4-2. キャリアアップ上の必要性を説く

職場でのポジションや職域は個人で自由に決められず、キャリアアップを図るためには転職が必要なケースもあります。例えば、以下のようなケースです。

・職域を広げたい
・取得した資格を活かしたい
・知識やスキルを発揮したい

面接官は転職回数よりも転職理由を重点的にチェックするため、キャリアアップ上の必要性がある転職であれば、ポジティブな退職理由として良い印象を与えられます。キャリアアップを図るうえで転職回数が増えてしまった場合は、脚色せずダイレクトに伝えるとよいでしょう。

4-3. やむを得ない事情があったことを話す

中には、やむを得ない事情や前向きに転嫁することが難しい事情から転職することもあるでしょう。例えば、以下のようなケースです。

・激務で体調を崩してやむを得ず退職した
・引っ越しや家庭の事情で退職した
・どうしても職場環境が合わず辞めてしまった

このようなケースにおいては、無理に前向きに説明しようとすると不自然になるため、取り繕わずにそのまま伝えることもひとつの方法です。ただし、いくらやむを得ない事情であると言っても、転職の目的や理由が見えない場合は心証を悪くします。やむを得ない事情を説明するときでも、説明の方法には気を付けましょう。

5. 介護職で転職が多い場合の志望動機の作り方

面接官は転職回数よりも転職理由に着目するため、転職理由と志望動機に共通点を持たせると、転職回数の多さに対するネガティブイメージを払拭できます。そのため、介護職で転職が多い場合の志望動機は、転職理由に説得力を持たせる内容にしましょう。

ここからは、転職回数が多い場合の志望動機の作り方とポイントを紹介します。

5-1. 一貫したキャリアビジョンを持つ

面接官は履歴書を見て、これまでのキャリアの内容と同時にキャリアの一貫性を確認します。そのため、キャリアビジョンに一貫性のある志望動機を作成しましょう。転職回数が多かったとしても、過去の退職理由に筋が通っていれば、説得力のある志望動機に仕上がります。

志望動機を作成するうえで大切なのは、「衝動的に退職して無計画に転職している」という印象を与えないことです。「さまざまな介護施設で経験を積むことでスペシャリストを目指してきた」など、将来自分がどうなりたいのかを考えてこれまで転職してきたことをアピールしましょう。

5-2. 長期にわたり働く意思があることを示す

転職が多い場合に面接官が懸念することは、「採用して仕事を覚えてもすぐに辞めるのではないか」という点です。採用・教育活動は施設側にとって負担が大きく、転職者がすぐに辞めると経営的にもマイナスとなります。

そのため、転職が多い場合の志望動機には「長期にわたり働く意思があること」を盛り込みましょう。単純に意思を伝えるだけでなく、「なぜ長期間働きたいのか」という理由も入れると効果的です。何年後にはこうなっていたい・何十年後にはこのキャリアを築きたいなど、数年先を見据えたキャリアビジョンを描きましょう。

5-3. 多様な経験やスキルをアピールする

転職を繰り返す中でたくさんの介護現場で実務経験を重ねてきたことは、多様な経験やスキルを有していることを意味します。これまでのキャリアから応募先にとって有益な経験やスキルがあれば、志望動機に含めて積極的にアピールしましょう。

転職回数が多いことに対する切り返しとなるだけでなく、面接官から活躍が期待できる人材であると判断してもらえる可能性も高まります。どのような職場でも有益な学びがあるはずです。過去を振り返り、アピールできる経験やスキルを洗い出してみましょう。

6. 【介護職で転職が多い人向け】志望動機の例文

転職が多い方の志望動機は工夫しなければならないポイントが多く、書き方が難しい傾向にあります。志望動機の内容によっては採用担当者の印象が変わることもあり、どのような志望動機を書けばよいのかわからない方もいるでしょう。

ここでは、さまざまなパターンの志望動機の例文を3つ紹介します。

6-1. Cさんの志望動機

私はこれまで介護職として5回転職し、複数の介護施設を経験してまいりました。勤務したいずれの施設においても、アクティビティ・レクリエーションの企画・開催を得意としており、中心となって活躍してきた経験がございます。そのため、どのような介護サービスやコミュニケーションを提供すれば喜んでいただけるかを考える発想力やアイデアの多さには自信があります。

貴施設がコンセプトに掲げる利用者主体の介護の実践に共感すると同時に、自身の経験や特性を発揮して貢献したいと考え、応募させていただきました。

<良いポイント>
・転職回数は多いが一貫したキャリア特性をPRしている
・転職理由・志望動機に前向きさを感じる

6-2. Dさんの志望動機

これまで複数の介護施設で施設型の介護に従事してまいりました。介護サービスの質やほかの職員との連携については習熟していると自負していますが、キャリアの過程でより個人を重視したケアを行いたいという希望を持つようになりました。

貴施設は、利用者に対してより密接で質の高い介護サービスを提供しており、個別ケアを実現する具体的な取り組みを行っていることを拝見して、感銘を受けました。長年培った介護スキルと柔軟な対応力を発揮し、貴施設にて利用者のQOL向上につながる介護を実践したいと思い、応募いたしました。

<良いポイント>
・キャリアアップにつながる転職理由・志望動機を述べている
・施設特性を理解してどのように活躍したいかが明確になっている

6-3. Eさんの志望動機

これまで複数の介護施設において現場経験を重ねてきたことから、利用者や家族が施設や職員に求める多様なニーズを実感してまいりました。複数の介護現場の事情を知っているからこそ、あらゆる介護ニーズを汲み取って的確な対応ができることが、自身の特性であり強みだと自負しております。

高品質な介護サービスの提供ならびに利用者と家族の満足度を追求する貴施設であれば、自身の経験を存分に発揮して活躍できると考え、応募いたしました

<良いポイント>
・複数の転職理由を前向きに述べている
・転職理由と志望動機に共通点を持たせている

関連記事:「「転職回数が多いことが不安」を解決する介護職の転職活動のコツ」

7. 介護職の職場を選ぶ際に気にしている点

続いては、転職理由を考えるにあたり、介護職で働く方が今の職場を選んだ理由を見てみましょう。

<介護職で働く方が今の職場を選んだ理由>

1位:働きがいのある仕事だと思ったから
2位:資格・技能が活かせるから
3位:人や社会の役に立ちたいから
4位:今後もニーズが高まる仕事だから
5位:お年寄りが好きだから

(出典:公益財団法人介護労働安定センター「令和元年度介護労働実態調査」/http://www.kaigo-center.or.jp/report/2020r02_chousa_01.html

1位の「働きがい」や3位の「社会の役に立ちたい」、5位の「お年寄りが好き」などを見ると、介護の仕事内容に魅力を感じている人が多いことがわかります。また、2位の「資格が活かせるから」は、出産や育児を機に一度退職した方が復職する場合などに多い理由です。そのほかには、専門学校を卒業していなくても、実務経験と研修だけで介護福祉士の国家試験を受験できるという理由も少なくありません。

4位の理由にあるように、超高齢社会において介護職は今後ますますニーズが高まるため、将来性に注目して転職する方も増えています。これまで、介護職は「3K(きつい・汚い・危険)」というイメージがありましたが、最近はホテルのようにきれいな有料老人ホームや労働条件が良い事業所も増えています。

8. 自分に合った職場を見つけるために重視すべきポイント

転職理由は千差万別ですが、職場や仕事内容が自分に合わなくて転職することは避けたいものです。では、自分に合う職場を選ぶためには、どうしたらよいのでしょうか。職場を選ぶうえで重視するポイントは、給与という人もいれば、やりがいという人もいます。そのため、「自分の転職の軸は何か」を明確にして求人を探すことが重要です。

とはいえ、人間関係など実際に働き始めないとわからない部分も大きいため、まずは仕事内容や労働時間といった条件面を重視して探すことをおすすめします。ここからは、重視すべき条件面についてそれぞれ紹介します。

8-1. 給与

給与は多いに越したことはありませんが、まずは自分がどれだけの給与を最低限必要としているのかを書き出してみましょう。その条件を基準に求人情報の給与欄をチェックしてみてください。

介護施設の事業者には株式会社や社会福祉法人といった種類があり、それぞれに給与の傾向があります。 株式会社は営利組織であるため、管理職のポストに就けば、年収500万~600万円を目指すことも可能です。しかし、役職に就かなければ給与は上がりにくいという側面もあります。対して、社会福祉法人はキャリアアップのポストこそ少ないですが、国からの助成金によって給与は安定的に上がっていく傾向です。こうした事情を踏まえて、施設の運営組織を確認することは大切です。

8-2. 労働時間・休暇

労働時間や休暇は、働き方に大きな影響を与えます。無理な働き方にならないか、しっかりと勤務時間や休日日数をチェックしましょう。マイナビ介護職では、求人ごとの勤務状況の実態をお伝えしています。

8-3. 通勤距離

通勤距離も、職場選びでは重要です。介護職は夜勤もあるため、通勤距離が長いと体力がもたない可能性があります。自転車でも通勤できる距離の施設があれば、優先的に確認しておくとよいでしょう。

8-4. 人間関係

職場選びで人間関係を重視する方は多いですが、実際は働き始めてから構築されていくため、事前に職場の人間関係を把握することは困難です。どうしても気になる場合は、男女比や年齢層を確認したり、職場の事前見学で雰囲気を見たりするとよいでしょう。

関連記事:「「介護士が転職する理由」から見えてきた、長く活躍できる職場とは?」

9. 介護職の転職理由は前向きに

どのような内容であれ、面接で転職理由を聞かれたときは、必ず前向きな姿勢で伝えるようにしましょう。そもそもネガティブな理由で転職しないように、自分に合う職場を探してください。

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